ipod touch多言語化(3)英辞郎を入れる

さて、今日はいよいよ英辞郎をipod touchの”iDict+”に入れてみました。

英辞郎は、ウェブ版は無料で利用できますが、オフライン版は有料。最新版は2~3,000円するようですね。180万の用例があるとのことで、なかなか魅力的です。

ただ、俺はアプリにお金をかけるタイプではない。というか、極力お金をかけたくない。

実は英辞郎はある時点までタダのコピーを配布していたのだが、もはや手に入らない。残念。

そんなわけで、アマゾンで古いバージョンのCDを購入。本体は1円、送料が250円しました。一応、100万語は超えているので、俺のレベルでは十分かなあ、と。

“iDic+”に入れるには、少し下ごしらえが必要。やり方は、以下をほぼなぞりました。
http://guixin.blogspot.com/2010/07/idict-news-epwing.html

1度目、上の指示を無視して、CDから抽出したテキストファイルを直接EPWING形式に変換して入れたところ、うまくいきませんでした。。で、おとなしく上記のガイドの手順に忠実にやり直したというわけです。その間、途中でめんどくさくなっちゃって、10日間ほど放置していました。

さて、使用してみた感想ですが、イマイチですね。。用例が少ない気がする。
和英・英和辞書については、iOS内蔵の辞書でそこそこ性能がいいようなので、それで十分だったかも。

ま、でも勉強にはなりました。

ipod touch多言語化(2)ウィキペディアを入れる

ipod touchを多言語対応の電子辞書にする、という俺のプロジェクト。電子辞書なので、オフラインで使用できることが必要。

続いて購入した辞書アプリは、”iDict+”というもの。これも170円で、カスタマイズし放題なのと、ウェブページを見るときに内蔵辞書が単語をポップアップさせてくれたりするのがよい。

こちらのソフトはEPWING形式の辞書データが必要で、カスタマイズ目的にはこっちの方が扱いやすい。

さて、今度はウィキペディアをオフライン対応させることにします。

EPWING形式のウィキペディアのデータは、こちらのサイトで各国語版を配布している。フルバージョンだと俺のipod touchの容量8ギガを軽く超えてしまうので、Liteバージョンを入れることにする。あと、英語版もSimpleバージョンを入れておく。

“iDict+”では、データのパソコンからの転送にはFTPサーバーを使うか(やり方はこちらを参照)、ウィンドウズでは”iFunBox”というソフトを使ってipod touchの中のフォルダを直接操作する。FTPサーバーで2ギガものファイルを転送するのは面倒な感じなので、”iFunBox”を使う。やり方は以下を参考に↓
http://tools4hack.santalab.me/wikipedia_offline_iphone.html

フォルダ構成は、俺のipod touchは脱獄(Jail Break)していないので、シンプル。転送のためのこのあたりの操作は、パソコン初心者には難しいだろうな、と思います。

さて、これで無事に”iDict+”で辞書データを参照できるようになりました。一旦ソフトを落として、再起動。それから辞書をグループ分けしてタブで切り替えるようにして、翻訳のための辞書とウィキペディアとを別々にしておきます。

ところで、”iDict+”にはEPWINGバージョンのエスペラント辞典も入れておきました。この最新版は42000語を収録ということなので、これはすごい。ただ、エスペラント特有の字上符を入力できるようにしておかないと検索できないので、”ĝusta klavaro”というフリーのアプリも入れておく。これで、とりあえずは良い感じです。

次は、オフライン版の英辞郎を入れます。また報告しますねー。