セブパシフィックが12月中旬からマニラ―福岡便を開始

セブパシフィックがようやく福岡にきます。2015年12月17日から、ということですが、マニラ空港のことなのでまた遅れたりするのかもしれません。

これで福岡空港からはバンコク行きのジェットスターに続いて東南アジアに行ける2つ目のオプションが手に入ることになります。

これまでは、行き帰りで同じ便を使わないようにしてLCCで周遊するためには、飛行機か船で韓国を通るか、春秋航空で中国を経由するかでした。(エバー航空はLCCではないので除外)

ただ、もともとフィリピンは東南アジア周遊バックパッカーには敬遠されがちな国です。なんせ、歴史的なスポットがないし、宿は高めだし、B級グルメがおいしくない。

セブパシフィックの狙いは、日本人では英語留学でしょうね、きっと。そしてフィリピン人旅行者にとっては九州は、日本へ来るのが2回目か3回目のリピーター向けかな。

福岡のOTAKU事情

海外のOTAKU事情を調査するという、自分的には新しいテーマに久々に乗り気です。しかしまずは日本のヲタク事情もある程度知らなければ、ということで、とりあえず地元福岡についてネットをベースに調べてみることにしました。

あ、なんと言っていいかわからないので「OTAKU事情」と書きましたが、外の人からは「ポップカルチャー」と呼ばれたりすることもある、アレです。マンガ・アニメに始まる、サブカル的な大衆芸術の集合といいますか。。

さて、福岡といえば屋台ですが、去年から「メイド屋台」なるものができ、今でも続行中らしいです。その名からして王道と思われる「福岡おたくニュース」での記事はこちら

一方、OTAKU業界はそんなに儲かってもいないようで、コトブキヤ福岡天神店は、去る6月にわずか2年以内で撤退してしまったそう。「まんだらけ」にしても、福岡・天神にできた当初はもっと繁華街の中心にあった気がするし。。

で、俺みたいな素人向けには、「よかなびweb」のオタクスポット紹介でも読んでいるのがよさそう。外国人観光客が行くスポットも、王道はこのあたりでしょう。

と思いきや、福岡には「アジアンビート」なるウェブサイトがタイ語、ベトナム語を含む7言語で運営されていることを発見。今でも更新されているよう。これって全国的にも珍しい取り組みなのでは?

小レポ:新制度施行後に福岡の免税店に行ってみた話

案内は多言語併記
キャナルシティのLaOX。案内は当然のごとく多言語併記

前回、外国人向け免税の新制度について書いて、その後まだ気になっていたので行ってみた。

連休初日の土曜日の午後。キャナルシティ博多は来る度に外国人(特に中国人、韓国人)の割合が増えているように感じるところ、今回に至ってはもはや外国と錯覚してしまうほどだった。もっとも、ビジネス用の棟はそうでもないのだろうが、ことショッピングゾーンに関してはツアーらしい団体さんを筆頭に、大半の人が中国人に見えた。

「見えた」というのは、一昔前と違って見た目で中国人とわからないような人も増えてきたからだ。そうなると今度は一部の日本人の方が中国人っぽい格好をしているわけで、すれ違いざまに何語の会話なのかを聞かないことには確信が持てないことも多い。

キャナルシティに限らず博多・福岡エリアは、最近ではどこも英中韓の三言語、または英中の表記がされるようになっている。多言語表記のバリエーションは、画一化されてしまった日本の都市景観の中で今や唯一と言ってよいほど地方色が出てくるポイントであろうう。キャナルシティはフロアガイドが3言語、各店舗もそれぞれのターゲットによって書いたり書かなかったりという状況である。

さて、お目当ての免税店だが、とりわけ目を引くのがLaOX。たしか以前に東京で見かけたときは家電販売店だったと思うのだが、今ではすっかり総合免税店になっている。聞けば、2009年に中国資本に買収されて以降、路線変更があったのだと。日本のグローバル化新局面である。

店内へは当然のことながら日本人客も入れるものの、圧倒的に外国人客が優勢だ。ひとつひとつは物珍しいものではない、JAPANを意識した商品が並ぶが、我々日本人から見てエキゾチックなのはその取り揃えのラインアップの方だ。税抜き表示の値札と中国語併記のタグが異国情緒をさらに煽る。唯一、通用する通貨が日本円のみということがこの場で客に日本旅行している現実感を与えている。

気になったのは、免税という威勢のいい掛け声とは裏腹に商品が対して安くないことである。わりかしハイエンドの商品を中心とした品揃えなので、最新モデルを追わなければ日本人的には8%を別に払ったとしてももっと上手な買物ができる方法はある。そこが免税店の商売なのだ、と思った。

一方、従業員に目をやると、こちらも主だった店員は皆中国人。地元福岡から中国語ができる日本人を探すより、最初から中国人を雇った方が早いというわけだ。そんなわけで、ここがゲットー化している印象は否めない。

福岡市民はこのような急速な国際化というか中国化に対して表向き平静を装いつつも、内心穏やかでない。町が乗っ取られる、というと現時点では言い過ぎだが、このペースが続くとすれば冗談では済まない日が近いうちに来るのではないか。「アジア」を打ち出し続けている福岡とは言え、一旦落ち込んだ中国人観光客のV字回復どころでない急激な増加が一般市民に与えるショックを過小評価すべきでない。中国語学習が将来への恐怖心からブームになったとしても私は全然驚かない、と今のうちに言っておきたい。

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福岡からメキシコへ

旅は計画を立てるところから始まっている。

ということで、私はもう旅しています。

福岡発のメキシコ周遊旅行をいかに安くあげられるかを研究中なのですが、どうやら値段的に成田発と大差ないようですね。

福岡から出て、LAから陸路でティファナに入り、そこから国内線の飛行機に乗るのが一番安い感じです。

2ヶ月までの滞在なら、エバー航空で7万程度(サーチャージ込み)。ただし、早割60なので時期を早くに確定させられる人向け。

それ以上の滞在、もしくはあまり早く時期を確定させられない人は、コリアンエアーの6ヶ月or12ヶ月のチケットが、サーチャージ込みで9万程度。LAまでは、こんなもんでしょうか。

ティファナからメキシコシティまでは、(少なくとも早めに買えば)120~150米ドル程度で片道がネットで買えるので、これを適当に買って周遊できる。LCCのキャリアは、インテルジェット、ボラリス、 ビバアエロバス航空。もちろんサイトはスペイン語か英語なので、がんばって読み解く必要あり。

メキシコ国内は広いので、バスの旅はちょっと賢明じゃない気がする。でも、安そうだし、入国してから乗り物を手配できるフレキシビリティというメリットはあるので、頭の片隅には入れておきたい。

さて、メキシコ国内の周遊をワンストップで(かつ日本語で)手配するなら、オープンジョーができるチケットを探すことになる。
その場合2ヶ月の滞在だと、ユナイテッド航空で、サーチャージ込みで16万程度。早割ではないというのは高評価。

計算するとコリアンエアーと比較して9万かそこらの差額が出るが、これが自分で手配することによる報酬ということになるだろうか。
もちろん移動に余計な時間がかかるし、乗り継ぎリスクも発生するのでそれも考慮しなければならないが。

以上を考えて、バックパッカー的にはコリアンエアーでLA経由、ティファナ起点の旅行にするかな、と思います。ティファナ、ちょっと怖いですけど。