ホーチミン市の全小学校で宿題が禁止に

ベトナムは教育水準が異様に向上しているようで、たとえばOECDの15歳以下の学力を測ったPISAというテストでは、2012年(2016年現在で最新)にドイツと並みだった。

そんなベトナムの、ホーチミン市内では来年度から宿題が禁止されるという。
http://www.viet-jo.com/news/social/160914051410.html

もともと宿題の功罪には両論あって、学力への効果という面では「親や教師や自己満足に過ぎないんじゃないか?」という声が高まりつつある。数年前には、ビルゲイツからの投資を受けて大きく成長した教育オンライン・プラットフォーム「カーンアカデミー」のサルマンカーンも、著書「世界はひとつの教室」で無駄だといっている。生徒全員に一律に同じ宿題を課す、ということも問題。

「世界はひとつの教室」サルマン・カーン(2013)

世界はひとつの教室 「学び×テクノロジー」が起こすイノベーション
サルマン・カーン
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 101,292

一方で、家庭での学習習慣を作るためには宿題があった方が良い、と考える親は今でも多いし、宿題がなかったら家では勉強なんかしない、という子供や学生も多いだろう。

今回のホーチミン市の社会実験で、実際にどんな効果が出るのか、楽しみだ。

ホーチミンシティの楽器屋通り

途上国なんかでは特に、大きな町に行くとだいたい楽器屋の並んでいる通りというのがあるのですが、事前にネット上で検索しても見つかったり見つからなかったり。。いっそのこと世界の楽器屋通りのガイドでも誰か作ってくれないかな、と思います。

楽器屋通り、たとえばメキシコシティでは旧市街にある通り(名前忘れた。。)に集中していて、メキシコならではのバスのアコギもそこで売ってます。

マニラだったら、マラカニアンのほど近くにサンタアナ(たしか)という地名の場所があり、SMサンタ・アナのすぐ向かい(LRT2の高架のすぐ近く)に地元系の楽器屋が数件あり、スペイン系伝統音楽のロンダーリャで使うバンドゥリア等も売られています。

さてさて、今月はじめにホーチミンシティで竹の伝統楽器を買ってきました。幸いなことに、今回は日本語検索で情報が見つかり、それをもとに見つけることができました。

買ったのは、ベトナムの竹琴”Trung”(日本語名は、おそらく「トルン」)のミニチュア版(5ドル)。ばらせるので、実はお土産にも最適です。もうひと回り大きいのは13ドルぐらいだったと思います。

IMG_0422_R

本物(普通サイズ)もありますが、それはかなりかさばるし、本気で弾くわけではないのでやめときました。

ホーチミンシティには、この記事を書いている時点でどうやら2つの楽器屋通りがあるようです。

ひとつは、ディエンビエンフー通り沿いですが、ヤマハがあることでも分かる通り電気を使った楽器がメインのようでした。

伝統楽器の方は、District 3のNguyen Thi Minh KhaiとLy Thai To が交わるロータリーの東側にある、Nguyen Thien Thuat通りに10件近くあります。アコ―スティックギターもここで買えます。

参考までに、並んでいる楽器屋一件のURLを貼っておきます。
http://www.thanhvietnam.com/

店先でギターを削っていたりするので見るのも楽しいですよ。

にほんブログ村 外国語ブログ 多言語学習者(学習中)へ
にほんブログ村