時代遅れのセブアノ語(ビサヤ語)単語

私の仮説。セブアノ語(ビサヤ語)はヴァナキュラーな言語なので、変化も速い。ただ、実際には国語のフィリピノ語(というかタガログ語)も、中央がほとんどコントロールしていないようで変化が速い気がします。

さておき。
辞書には載っていても(少なくとも若者は)使われないらしい単語をリストアップしてみます。第一弾、というか随時更新。

(時代遅れ単語) →(代替単語)
pasaylo-a (ごめんなさい) →pasensya, I am sorry (タガログ語と同じ)
panalagsa (たまに) →talagsa
utan (野菜) →gulay (タガログ語と同じ)

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italki(アイトーキ)が言語リストにセブアノ語を追加

ここのところ、引きこもりな上に気持ちがのんびりしているのでブログの更新頻度が急上昇しています。

さて、先日ふと思いついてitalkiの言語リストにセブアノ語とチャバカノ語を追加するようリクエストしてみたところ、このたび見事にセブアノ語が追加されました。これでセブアノ語の先生を探すのがもっと楽になるはずです。

といっても既にプロフィール作ってしまった既存のユーザーがいちいち変更するとも思えないので、これから新たに登録してくるユーザーに期待をします。ということは、実際にセブアノ語でチューターを検索できるようになるのはまだまだ先の話かな。

ちなみにチャバカノ語を追加しない理由については公用語でない上に「たかだか100万しか話者がいない」からだそうです。まぁ世界人口が60億の時代に100万じゃ少ないのかもしれませんが、そこらへんの感覚はちょっとわからん気もします。ひとつ言っておくとチャバカノ語はアジアにある唯一のスペイン語クレオールであるだけなく、世界のスペイン語クレオールの中で一番話者人口が多い言語です

言語人口だけで言えば、italkiの言語リストにある中で言ったらたとえばエスペラントなんて統計すら持っていない上に、多く見積もったとしても100万なわけです。その上で言語能力まで加味すると、圧倒的に少ないに決まっています。

が、そこは言語の政治。政治力の強い先進国の人が多いエスペラントの方が勝つのは見えています。

私にとっても、チャバカノ語が引き続き隠れた言語である方が萌えます。インディーズバンドのファンみたいな気持ち、と言ったらわかっていただけるでしょうか。