Manigong bagong taonの”manigo”について調べてみた

タガログ語の「あけましておめでとう!」は”Manigong bagong taon”ということになっているが、”manigo”という形容詞はフィリピンに住んでいても日常生活で聞くことは皆無。ということで、何なのかちょっと調べてみました。

まず思い当たったのは英語の”Happy new year”。これに対応しているとすると”happy”という意味なはず。

ただ、西暦を使いだしたのはスペインの植民地時代だったはずなので、スペイン語に対応している方が可能性としては高そうだ。現代スペイン語では新年の定番挨拶文句は”Prospero año nuevo”なので、”prospero”の部分かもしれない。”prospero”は「栄える」というような意味。

普通に使われるタガログ語では「栄える」は”maunlad”。これよりもうちょっとディープな感じ(ディープ=malalim=文語あるいはバタンガスやブラカンの方で使うタガログ語、というニュアンス)がする言葉に”masagana”があるが、さらにそれより古風な言葉なのかもしれない。

実際、フィリピン人の間でも”manigo”の意味については特に若者にはよく知られていないようで、ネット上では「調べてみた」的な記事がいくつもある。
そこでの説明によると、やはりスペイン語の”Prospero”に対応しているという説が最も有力。ただ、オンライン辞書によっては”happy”も”prosper”も両方載っていたりしてはっきりしない。

古い言い方であるなら、昔の辞書にはちゃんと載っているのではと思い、試しにgoogle booksに上がっている古い辞書“Vocabulario de lengua Tagala”
(1754=1860)で調べてみた。すると、p206に”NIGO”があるにはあるが、”NIGÖ”の”O”のところにアクセントマークがあり、上記の”manigo”とは音的に別のよう。一応、記述を見てみると、

NIGÖ. pp. Acertar á lo que se tira. Vm, irse haciendo certero. En que, Naninigoan. Nag-
papanigo, probar vetura. Canigoan, abstracto. La causa de acertar. Y, l. Ica

説明がスペイン語で何が書かれているか以前に、”ma”形容詞としての使用法すら書いていない。どうやら”nigó”は動詞の語根のようだ。
“acertar”の現代スペイン語の意味も、「確かめる」的な感じのよう。残念ながら、まったく関係がない。

次に、Sofronio Calderon’s English-Spanish-Tagalog dictionary was first published in 1915.でも調べてみたが、”manigo”も”nigo”もひっかからなかった。

もしかしたらこれはけっこう深い問題かもしれない。ネットで公開されている古い辞書で見つけられない以上、あとは大学図書館やフィリピンの国立図書館なんかに行かないと調査はできないのでは、と思う。辞書や本での初出はいつなのだろう。埒が明かないので今後の課題としたい。

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ブラジルポルトガル語の運転免許証とCertidão de prontuário do condutorの訳語について

ブラジルの運転免許の制度は2008年に新しくなり、現在のブラジル運転免許証は”Carteira Nacional de Habilitação” 、略してCNH.と呼ばれている(ちなみに、以前のものは PGUと呼ばれていた)。一般的には運転免許証は”carteira de motorista”とも呼ばれている(英語版ウィキペディア記事はこちら)。

それに関連して、記録や経歴をポルトガル語では”prontuário”というらしく、スペイン語とは呼び方が違ってわかりづらい。日本でいう運転記録証明書や運転経歴証明書にあたるものは”Certidão de prontuário do condutor”と呼ばれている。

(参考:下記はミナスジェライス州のDETRAN(交通局)のウェブサイト)
https://www.detran.mg.gov.br/habilitacao/prontuario

一方、ポルトガルでは運転免許証は”carta de condução“という名前で、運転経歴証明書的なものは”certidão do registo de infrações do condutor (RIC) “という(直訳すると、「運転者の違反登録の証明」といったところか)。

スペイン語でも国によってこの書類の名前は違っていて、例えば

ウルグアイでは”Certificado de Antecedentes de Conductor”(直訳は、運転者の前歴の証明書)
https://tramites.imcanelones.gub.uy/tramites/certificado-de-antecedentes-de-conductor

チリでは、”Hoja de vida del conductor”(運転者人生のシートあるいは紙)
https://www.chileatiende.gob.cl/fichas/ver/13661

ペルーでは”Certificación de Récord de Conductor o Récord del Vehículo de Motor”(運転者記録証明)

といった具合。いろいろ違って大変だ。

スペイン語:DELEのB2、作文全部書けなくても大丈夫

スペインのスペイン語試験DELE(B2)受験の話のその後。

去る5月に受けた試験では、作文の時間にヘマをやらかし最後まで書き終えることができず、正直かなり凹んでいました。が、結果を見たらなんと受かってました!

これから受験する方々に参考になると思いますので、少し詳しく状況を書きます。

作文が2題あるうち、私は一つ目にちょっと時間をかけすぎ、2つ目は後半にさしかかったところまでしか書けませんでした。一つ目に関しては字もわりときれいで、内容的にも自分の中ではかなり良くできた方と自負しています。

そして結果を見ると、作文では6割ちょい(16.67/25)でした(ちなみに他科目もだいたいそれぐらいでした)。そして、なぜかリスニングだけはまぐれで8割以上とれていたので、総合では7割をかろうじて越える点数になり、晴れて合格となりました。

ちなみに、結果のEメール通知はまだ来てませんが、実は(海外で受験したとしても)日本のDELEのウェブサイトから早めに見ることができます(受験番号と生年月日を入力します)。かくいう私自身、一緒に受験した友人に言われて初めて知ったのですが、5月末に受けた試験の結果は、7月末に公開となっていたようです。

さて、ここからは受かったからこそ言える話になりますが、今回の受験までエクアドル滞在で約1年半かかったことを勘案すると、現地で言語習得しまくるならば単純計算であと8年の間に5言語(1.5*5=7.5)はB2レベルになれる見込み。さらに言うとポルトガル語とかイタリア語とかは既になんとなくわかる気がするので、そういう言語だったらもっと早く習得できるだろう。

実際問題としては、俺は次のターゲットをASEAN言語にしたので関係ないのですがね。何言語習得ってのは、そんなの競争するもんじゃないんだからあまり意味のある目標じゃないと思います。ライフワークとしては、言語習得のプロセスが辞められないほど楽しいかどうかがすべてです。

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DELE B2対策、紛らわしい動詞編

DELEにかぎらず、ヨーロッパ言語のテストは今どき、CEFR(Common European Framework of Reference for Languages=
ヨーロッパ言語共通参照枠)に従っている。

この尺度は、大雑把に言うと進度を6段階にわかることで、各言語の習得レベルを比較できるようにしたもの。それぞれがどの程度のものなのか、概要についてはとりあえず日本語でも参照できるが(たとえば、TOEFLのページ)、実感として理解するには、実際に自分がそのテストを受けてみるに限る。自称「言葉トラベラー」の私としては、そういう意味でも今回挑戦するスペイン語テストDELEのB2の勉強は、興味深い。

この尺度、そもそも言語間の難易度を客観的に比べるなんてことは不可能なところ、あえてチャレンジしているところが良い。もともとEUが打ち出しているものだが、外国語としての日本語教育も、この考え方にはかなり影響を受けているよう。とはいえ、意地もあるだろうし準拠する気はないようだ。日本語の場合は、語学学習に漢字の占めているウェイトが大きいのも特殊な事情を作っているように思われる。ま、そんなことを言い出すと結局どの言語も比較できないハメになるので、禁句かもしれないが。

さて、CEFRについては時間があるときにもっと深く知りたいと思うのだが、とりあえず今の時点で興味深い用語に「敷居レベル」がある。これは、なんとなく俺が提唱する「離陸ポイント」に近い感じもする。観点はいろいろあり得ようが、ようは自律的になれるかどうかの敷居。生活者としては、とりあえずはここを目指すということでいいのだろう。

前置きが長くなったが、ここからはスペイン語の動詞をおさらいする。B2レベルの単語は、既習の意味の単語の類語とか、パラフレーズが多い。はっきり言って、そういう部分は俺にとって外国語学習の醍醐味ではないので面白みはない。耐え忍ぶのみ。。

今日は(おそらく語源が同じことから)カタチが似ていて紛らわしい動詞のセットをここにメモしておきたい。いわゆるまとめページ。日本語で言ったら門構えの部首の漢字シリーズみたいなもんだろう(聞く、問う、間etc..)

1) coger
escoger..選ぶ
recoger..拾う
acoger..歓迎する、acogerse逃げこむ(B2レベル)
encoger..縮める(B2レベル)

2) sumirとかsumarとか
consumir,,消費する
resumir..まとめる
asumir,,受け入れる、責任をとる(B2レベル)

3) sumar,,足す
consumar..完成させる、仕上げる(B2レベル)
asomar ..現れる、顔を出す(B2レベル)

4) partir..切る、出発する
compartir..シェアする
repartir..分配する(B2レベル)

5) barcar
abarcar..抱きかかえる
embarcar..乗船する
desembarcar..下船する

他にもまだまだたくさんあるでしょうから、後で補足するかも。とりあえず勉強がんばります。

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DELEのB2を受ける(2014年5月)

けっこう迷ったあげく、スペイン語の資格DELEに挑戦してみることにしました。レベルは、B2(中上級)。

これ、けっこう難しい。なので久々に真面目に勉強することにしました。受験料も高い(153ドル)ので、落ちたくない!

さて、対策を立てるにあたって、情報収集しました。まず、この試験は2013年8月実施分から形式が変わっています。一方、内容自体はほとんど変わってないよう。一説によれば問題が難しくなった分、合格ラインが下がっているとか。本当か?

変わった点は以下を参考に。
https://spanish-online.jp/index.php/ja/blog/entry/deleb1b2

過去問のサンプルは、スペイン語サイトから見ることができる。

http://diplomas.cervantes.es/informacion-general/nivel-b2.html

2009年までの過去問はこちらから入手できる。
http://www.adelante.jp/deleb2.html

参考書は、このあたりを参考に。3社ぐらいある模様。

http://interspain.cocolog-nifty.com/novedades/2013/10/deleb2013-4e93.html

http://www.motoko-es.com/index.php?mnu=articulo&articulo=4&encabezado=DELE%E5%AF%BE%E7%AD%96%20%E3%81%8A%E8%96%A6%E3%82%81%E5%95%8F%E9%A1%8C%E9%9B%86

さて、情報収集もある程度できたので、あとは対策あるのみ。もう時間があまりなくなってきているので、急がないと!

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サボンかハボンか

チャバカノ語や、タガログ語に入っているスペイン語、ポルトガル語について考えるときには、当時どんな言葉が使われていたのかを考えなくてはならない。
現代スペイン語や現代ポルトガル語とは違う場合があるはず、というか違うに違いない。ましてや中南米のスペイン語・ポルトガル語とはさらに差があるはずだ。

これを勉強していくのはけっこう大変。せっかく勉強しても、中途半端な知識は逆に邪魔になる。たとえば、接続法未来形は、植民地時代には既に会話では使用されていなかったらしい、とか。

しかしながら、これはこれで非常に興味深い。yahoo answerだったと思うのだが、一例を引用。

「*完了形のhe, has, haと未来形のé, ás, áと似ているのはどういう関係があるのですか?
*なぜ不定詞にhaberの活用形がくっつくことで未来形をあらわすのだろうと思った。どうしてこうなったですか?

→haber
は中世スペイン語では「持っている」という意味でした。そこ
で、たとえば、comer heならば「食べることを持っている」
→「食べることになっている」という意味になり、それが「食べるだろう」と
いう意味に変わりました。古いスペイン語(中世)では
comerとeが離れて書かれていることがありました。」

おもしろいですねー。これと、チャバカノ語の未然形に出てくる”ay” との関連は、たしかLipskiが指摘していたと思うけれども、どういうことなのか調べてみたい。

他には語彙の部分で、チャバカノ語には昔のスペイン語の名残じゃないかと思うものがいくつかある。
1) virar
俺の知っているスペイン語では”venir”で表すところに、チャバカノ語では”virar”が出てくる。今のスペイン語ではvirarは曲がるだと思うので、ちょっと意味が変わっているようだ。

2)サボンとハボン
俺の知っているスペイン語では石けんは”jabon”なのに、タガログ語では”sabon”。これも昔はsabonだったよう。

3)tapos(タガログ語)と apos(ポルトガル語)
これは偶然かもしれないが、「後」という意味の単語でtapos(タガログ語)と apos(ポルトガル語)が非常に似ている。もしかしたらスペイン語にも以前はaposがあったのではないか、これも調べてみたい。

そんな感じでスペイン語・ポルトガル語をもっとやれば、いろいろと見えてくる世界があると思う。あと一年、できるところまでこの2言語を勉強していきたい。

フィリピンのpasma(パスマ)

気がつけばフィリピンから引き上げてきたのがちょうど2年前、ちょっと信じられません。2年経っても、相変わらずフィリピンのポップ音楽(OPM)が大好きで、毎日なんらかの楽器で弾いています。きっとあと一年半この調子で続くと思いますが、果たしてフィリピンにまた戻るころにはどれぐらいのレパートリーになっているでしょうかね。

さて、信仰とはおもしろいもので、旧スペイン植民地には、それぞれキリスト教の他に土着の信仰が今でも生きています。といっても自分で確認したのはフィリピンとエクアドルだけなんですがね。エクアドルには、山側(シエラ)では、今でもシャーマンがいます。田舎だけでなくて、都市にもいます。

フィリピンでは、とりあえずルソン島にはアルブラーリョというシャーマンがいます。おそらく他の地域にはもっと別のなにかがいるはず。アルブラーリョは助産師でもあります。ま、それについては俺は実際に見たことがないのでなんとも言えません。俺が話ができるのは、けっこうな数のフィリピン人が信じている「パスマ」についてぐらいです。

「パスマ」という言葉は、なんとなくスペイン語語源のようです。スペイン語では、この音だと「びっくり」とかいう意味の単語があります。それかな。

内容は、ようするに身体を冷やすとパスマになって、死んでしまうよ、という、ある種の病気のような扱いです。解説代わりに英語のページをひとつ見つけました。
http://www.stuartxchange.com/Pasma.html

科学的根拠があるのか俺にはさっぱりわかりませんが、少なくともあなたの身近なフィリピン人もこれを信じている可能性がけっこうあります。なので、たとえばスポーツした後、すぐに水シャワーを浴びたりするのを避けていると思います。どうでしょうか?

ところで、このパスマの概念はフィリピンの伝統マッサージ「ヒロット」に登場します。ヒロットのお店は日本にもありますから、行く機会があれば是非どういうことなのか見解を求めてみてください。その際にはこのブログ上でコメントをお忘れなく。

スペイン語の語順がときどきVSになる件について

チャバカノ語では、語順がスペイン語風のSVOのときと、セブアノ語(およびタガログ語)風のVSOになるときの2種類あります。えー、と思われそうですが、ようするにそんなに語順にうるさくないということです。日本語だって一応はSOVと言われますが、実際には語順にはうるさくない。

さて、ところでスペイン語ですが、西洋の言語なので語順はSVOとなっていますが、実際に南米で生活してみると、口語ではけっこう”digo yo”とかいう具合にVSになっていることがあります。こういうのを聞く度に「あれ、チャバカノ語と一緒じゃん」と思ってしまいます。もしかしてチャバカノ語も、スペイン語のそういうを取り入れているという部分もあるのかもしれません。

ただ、私の関心は、スペイン語だけでなくロマンス語系の他言語、ポルトガル語、イタリア語、フランス語などに同じ特徴が現れるのか、ということにあります。特にポルトガル語は、チャバカノ語に大きな影響を与えているはずなので、気になります。これからもっとポルトガル語を勉強していく中で判断したいと思います。

スペイン語学校の街

先週からグアテマラに来ています。

こここそ、メキシコよりももっと、びっくりするほどフィリピンに似ています。サリサリストア、ジープニー(バスですが)など、フィリピン独自と思っていたものとそっくりでびっくりです。地球の裏側なのに。

小さい国なのに、物価がメキシコの9割ぐらいと高めなのが奇妙な感じですが、ここでも、フィリピンと同じように語学学校が盛んです。ちなみに人件費はメキシコよりずいぶん安い模様。あべこべです。

お試しで、一週間だけホームステイつきのスペイン語学校に通うことにしました。カリキュラムというような立派なものはないけど、もちろん教材とかメソッドはなんとか確立しています。っていうか、マンツーマンでやるので、こっちの学ぶ姿勢が非常に重要。1日4、5時間も同じ先生と詰込みでやるのですが、下手するとマンネリするので根性も必要です。俺の場合は、一週間だけなのでだいじょうぶ だけど。

いわゆる語学観光ですが、放課後のアクティビティとか充実してないとつらいな、ということがわかりました。将来、フィリピンでもしそういう事業に関わるとしたら、非常に参考になるでしょう。

で、明日からは山を降りて、熱帯雨林の地方に行きます。グアテマラは、山の上と下があって、気候が全然違います。メキシコシティもかなりの高地の上でしたが。

写真は旅が終わってからのアップになると思います。ではごきげんよう。

スペイン語の曲を聴く

まだ帰ってきて一週間も経っていないこともあり、本調子ではない気がする。体調はよい。乾燥するけど。問題は気分。

自覚なかったが、おそらくフィリピンに適応し過ぎたのだろう、ホームシック的な気分だ。日本や実家に帰りたいとは一度も思ったことがないのに、不思議。しかも、別にマニラに帰りたいというわけではない。会社をやめたことも納得しているし。

生活の急な変化が問題なのだと思う。今日からはようやく家でネットもでき、ギターも(遠慮しながら)弾けるので、ルーティーンも復活でき、これから落ち着いてくることを期待したい。

さて、猛烈にノスタルジーを感じている今週、なぜだかセレナが歌うスペイン語の曲がマイブームです。めちゃめちゃいい曲ですね、これ。。

“Como te quiero yo a ti”
http://www.youtube.com/watch?v=bgBZIN5Iyt0

セレナの見た目は全く趣味じゃないんですが、それはさておき。毎日、音源だけをひたすら繰り返して聴いています。

ちなみに歌詞の意味はまだよくわからんです。これからスペイン語をもっともっと勉強するぞー。