スールーでは国軍によるアブサヤフの掃討作戦が続く

今回は拉致事件ではないですが。

去る2020年4月23日、スールー州のパティクルで国軍がアブサヤフと衝突し、この時点でアブサヤフ側は6名が死亡、一方で国軍には死亡者は出なかった。

参考、英語記事↓
https://www.gmanetwork.com/news/news/regions/735283/6-abu-sayyaf-bandits-dead-8-soldiers-hurt-in-patikul-clash-military/story/

これに先立ち、18日には現在のアブサヤフのリーダー格の一人であるサヒロンの、孫が死亡した模様。
https://www.gmanetwork.com/news/news/regions/734648/soldiers-killed-kin-of-abu-sayyaf-group-leader-sahiron-military/story/

さらにその前日の4月17日には、スールー州のパティクルで国軍がアブサヤフと衝突し、この時点でアブサヤフ側は3名が死亡、一方で国軍は11名が死亡した。
https://www.rappler.com/nation/258293-soldiers-killed-wounded-sulu-clash-abu-sayyaf-april-17-2020

このように現在は主にスールー州で作戦が続いている。サンボアンガ市から見てひとつ手前のバシラン州は既にしばらく前から制圧されているようで、治安も良くなっていると思われる。

ところで、新型コロナウイルスに関してはサンボアンガ市ではこれまで10名そこらしか陽性が確認されておらず、かつそのうちの2名は死亡している。今日の時点では5月以降GCQ(一般コミュニティ検疫)となる予定。ただし市長はECQ(強化されたコミュニティ検疫)の延長を求めているよう。

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