フィリピン・ミンダナオ島マラウィ市でマウテグループと当局が交戦中

現在進行形のニュース。現在ミンダナオで有数の治安の悪さを誇る南ラナオ州の州都マラウィ市で、本日5月23日、ISISに忠誠を誓う反政府組織「マウテグループ」と当局(国軍+国家警察)が衝突、現在市内にて掃討作戦が続いている。CNNによれば、武装集団は15人が目撃され、その中にはアブサヤフのリーダー、イスニロン・ハピロンもいるという。

報道によれば、マウテグループは一時、公立病院(アマイ・パクパク・メディカルセンターを占拠していた。これまでに少なくとも国家警察官1名が死亡、5名が負傷している。また現在、マラウィ市立刑務所、ダンサラン大学、聖メアリー教会から火の手があがっているという。写真などは以下の英語記事ソースのサイトからみることができる。

(英語記事)
http://www.rappler.com/nation/170738-fires-marawi-city-maute-attack
http://www.rappler.com/nation/170739-marawi-dead-injured-maute-terror-attack
http://cnnphilippines.com/news/2017/05/23/marawi-city-clash.html
http://www.gmanetwork.com/news/news/regions/611834/maute-group-takes-over-marawi-hospital-soldier-hurt-in-firefight/story/
http://www.philstar.com/nation/2017/05/23/1702840/troops-maute-group-clash-marawi-city
https://newsinfo.inquirer.net/898777/many-flee-soldier-hurt-as-army-troops-clash-with-abus-maute-in-marawi

この衝突の顛末については、また明日時間があったらアップデートしたい。

(追記:日本時間の日付が変わって24日になった時点で、当局側の死亡は2名、負傷は8名)

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