11ヵ国語目は中国語、無料でも学習しやすい言語

多言語学習チャレンジ、中国語の中間報告

いわゆる中国語は普通話で、特に簡体字を使ったやつだと中国政府が世界中に展開する孔子学院のおかげもあって、世界中に学習者がいる。おそらく、そろそろフランス語を抜いて学習者数で世界第2位の外国語になっているのではないかと思う。

学習者人口が多ければ、教材やらなんやらも充実していて学習しやすい。さらに、中国語は日本人にとってもっとも習得しやすい部類の言語といわれている。となれば、わざわざ中国に行かなくなってできるようになるはず、というのが私の仮定。それどころか、海外にいたって学べるはず。

ということで、ここ2カ月ぐらいフィリピンの方田舎にいながら、ネットを使って本腰を入れて勉強している。まずは読みから攻略し始めて、先週HSK(中国政府の実施する外国語としての中国語試験)模試(参照)を解いてみた結果がこちら。

レベル3 合格 (スコア93/120)
レベル4 合格 (スコア117/150)

HSKのレベル判定はヨーロッパ言語より甘い

HSKは、後述するCEFR(セファール)に準拠した6段階のレベル設定で、レベル4だとB2ということだが、これはTOEFLだとiBT80ぐらいになってしまう。正直なところそんなわけないだろ、と思う。HSKのウェブサイトによれば、2010年以降、

CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠組み)という世界共通の基準に準拠するよう設計されています。中国語語学検定だけでなく、他の言語検定と正当に比較ができるようレベル設定がされています。

ということなのだが、語彙量で判断する限り明らかにHSKが簡単(HSKは、レベル別の漢字リスト、語彙数を公開しています)。きっとこれは非漢字圏の学習者が漢字学習に多大なる労力を割かなければいけないことへの配慮なのではないかと推測するが、日本人にとっては半分以上が既に知っている漢字やら熟語なので、読解は文法規則を一通り覚えさえすればレベル4までいけます。

一方、当然ながらリスニングは声調を意識しながら覚えなければいけないので、日本人のアドバンテージはそこまでない。俺も、他の模試教材でリスニングはレベル2判定でしかなかった。まぁ、練習が足りないのだから当然。これからは無料のHSK対策用アンドロイドアプリ等を使ってリスニングを強化します。

無料アプリは”HSK vocabulary”で検索すればたくさんヒットする

俺は今のところHSKを受ける予定はないのだが、無料教材アプリやら模試やらがあるのは独学にとって非常に頼もしい見方なので、存分に活用させてもらいます。

chinese-hsk

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