日本領サイパン島の一万日

やっぱり、ノンフィクションは面白い。終戦記念日が近いからというわけではないのですが、この本を読みました。

「日本領サイパン島の一万日」野村進(2005)

日本領サイパン島の一万日
野村 進
岩波書店
売り上げランキング: 403,072

サイパンに流れ着いた後たった一代で富豪になり、さらに決戦前に辛くも脱出した百次郎が主人公。当時の様子を生き生きと描けているのは流石、野村進です。

(以下、若干のネタバレ)
娘婿の桂男は大の語学好きでエスペラント運動にも加わっており、なんだか私みたいで親近感がわいたのですが、敗戦後なんと同じ収容所の日本人によって刺殺されてしまい、とても残念でした。。

本書の中で軽く触れられている「アナタハンの女王事件」。俺は全然知らなかったのだが、戦後の日本では一時かなりの話題になったようだ。。
http://matome.naver.jp/odai/2139089217671287801

ところで現地のチャモロ語は、アジアで一番学ぶのが簡単な言語だという噂があります。いつか自分で検証してみたい。

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