新大統領デュテルテと連邦制

5/9に行われた今回の大統領選で、ロドリゴ・デュテルテが当選した。ダバオの治安を劇的に改善した実績を買われてのことで、ミンダナオからは初の大統領。

大統領になった彼に代わり、ダバオ市の新市長は娘のサラ「インダイ」が再び当選。デュテルテ帝国は続く。
(参考(英語))
http://news.abs-cbn.com/halalan2016/focus/05/10/16/inday-sara-will-be-dutertes-first-lady

さて、新大統領は地方分権を進めるため、ずっと連邦制を提唱していた。「まにら新聞」によれば、6年以内の導入を目指すとある。
http://www.manila-shimbun.com/category/politics/news223000.html

それから、既に決まっているイスラム自治政府(バンサモロ)について、ミンダナオで強い影響力のあるデュテルテなら先に進めるのでは、という期待もある。ともかく、この前の国会では基本法が通らなかったので、新大統領の下で続くことになる。

全体的な治安や汚職の改善や、ミンダナオ(特に西部)の発展に新大統領がどの程度の手腕を発揮できるのか、野次馬的には楽しみだ。

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