ダバオ向かいのサマル島でおきた誘拐事件のその後

2015年9月にダバオ市の向かい側にあるサマル島のIGACOS市(本当の名前はもっと長くて、Island Garden City of Samal)で起きた外国人3人+フィリピン人1人の誘拐事件で、今週になって人質が殺害されている。

月曜に、カナダ人が一名殺された。
http://www.sankei.com/world/news/160426/wor1604260006-n1.html

そして今日、首のない白人の死体がスールーで発見され、身元解明をしているところだという。下の記事は英語。
http://www.rappler.com/nation/130966-headless-cadaver-found-sulu

先のカナダ人殺害を受けて、外務省はサンボアンガを含む西ミンダナオへの渡航について危険レベルを引き上げて、どんな理由があって行かないように、と警告している。

ところで誘拐されている外国人は普通の観光客なんかではなく、ミンダナオ内陸部で鉱山の関係の仕事にかかわっている駐在員のよう。誘拐された現場も、普通の人が行くようなビーチではなく、金持ち用のリゾートだったそう。現場には日本人女性もいたが、うまく振り切って軽傷を負っただけで逃げることができたらしい。もしその日本人も誘拐されていたら、今ごろ大変な外交問題となっていたに違いない。

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