TOEFL対策を半年間フィリピンでやってた話

フィリピンはダバオでtoefl対策
(写真:現地で見かけたオンライン会話のスタッフ募集ポスター。日本人だけでなく、中国人向けのサービス等いろいろある)

私の英語はフィリピンで学んだのがベースです。というのは、日本で大学まで出て以来、英語を学びに語学学校に行ったりしたのはフィリピンだけだからです。最初はまだフィリピンへ英語留学なんて誰も言ってない2007年。オンライン英会話も始まるかどうか、ぐらいの時期でした。先生はおっさんで、勤務態度も教師としてのクオリティも低かった記憶があります。

それでも、週に3回ぐらい通って、かつNGOボランティアで実際に英語を使う経験をするうちに、TOEICが200点上がってました。ま、ベースラインが低すぎたのかもしれません。

さて、世間的にはフィリピン英語留学なんて初級者向けだ、と思う向きもあると思いますが、今回、上級になったと自負している自分はTOEFLを受けていました。フィリピン仕込みでも100点いけるんだ!というのを身をもって示したかったのですが、結局2回受けても95点までしかいけず、悔しいところです。でも、少なくともそこまではいける、ということです。今回はその体験記。

今回は別に英語留学していたわけではなかったので、この半年の間、仕事が終わってから週に3回ほど予備校(レビュースクール)に通う、という方法をとりました。予備校というのはフィリピン人用のもので、当然クラスメイトもフィリピン人。学生は一人だけで、他は無職か、または私と同じように働きながら通う人たちでした。みんな20代前半。

私の行ったのはJroozというスクールで、マニラ、セブ、ダバオにオフィスをかまえています。一年間受け放題のプランが約8000ペソ(2万円ぐらい)で、激安でした。ちなみに、TOEFL1回が22000-25000円(受験料は国によります)ぐらいです。

入った初日にUSBドライブに8GB分ぐらいの教材を入れてくれました。それだけで元がとれましたが、さらに1年間通う事ができるわけです。授業の質は、まぁまぁ、といったところでしょうか。基本的に担当の先生の当たりはずれによりますが、私の場合は性格的になかなか良い人に当たった気がします。内容は、曜日によって各セクション+スピーキングの練習があり、金曜日は縮小版模擬テストでした。フィリピン人のクラスメイトは人によってかなり差がありますが、総じて日本人の私よりスピーキングが上手。横で聞いていていい刺激になりました。私は自分一人だったら自分を追い込めなかったと思うので、通ってよかったです。

最後に、私の感触ですが、TOEIC800ぐらいあれば現地の予備校でフィリピン人と一緒に勉強するのは良いと思います。あと、フィリピンではTOEFLよりIELTSの方が一般的なので、そっちの方が見つけやすいです。

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