7カ国語をモノにした人の勉強法

残念な話ですが、語学の学習法の本をいくら読んでも語学ができるようにはなりません。でも、日本人のポリグロット研究をしている手前、一通りチェックしておきたいのです。そんなわけで、本書。

「7カ国語をモノにした人の勉強法」橋本 陽介(2013)

7カ国語をモノにした人の勉強法 (祥伝社新書331)
橋本 陽介
祥伝社
売り上げランキング: 38,025

著者は若き慶応の先生ということです。といっても学者が書きそうな内容は控えめで、半分ぐらいかな、という感じ。一般の人が読むとそれでも学者めー、という雰囲気がするだろうなぁ。著者の専門は中国語、ということでヨーロッパ系言語だけでなく、ロシア語も入っていたりするので、メジャー言語狙いとはいえ視野は広め。そして書かれている内容は正攻法というか、正論というか。とにかくまずは短期でもいいから留学してこい、というようにも読めた。個人的には、大賛成。やはりコツは本からではなくて、実際に行って揉まれてこないと身につかないでしょうよ。

さて、そこそこ評判が良かったのか、またはやり方をもっと書けというクレームが多かったからか、同著者は去年、続編を出している。レパートリーに前作の際には「習得中」となっていた韓国語がきっと加わっているだろうから、こちらもそのうち読んでみようかなぁ。

「使える語学力 7カ国語をモノにした実践法」橋本 陽介(2015)

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