ダバオの日系人(まとめ)

ダバオ滞在を終えた記念に、ネットで調べられるダバオの日系人に関する情報を集めてみました。

1) ダバオ、バゴボについて
http://blogs.yahoo.co.jp/mahmah85hot/folder/503767.html?m=lc
2) まにら新聞(連載)
http://www.manila-shimbun.com/award131436.html

3) 東京財団研究報告書
フィリピン日系人の法的・社会的地位向上に向けた政策のあり方に関する研究2005年6月 編著者: 河合 弘之

上記文書からの孫引きになるが、1903年のダバオの人口は2万人。100年後には150万人になっていることから計算すると、実に75倍。

1935年280人がサンボアンガで登録。80年代にサンボアンガで日系人会でも作られた(少なくとも92年までは存続していた)。95年調査で就籍を求める残留者が52人。

一方、就籍プロジェクトは今も続いている。

4) 内田達男
先のまにら新聞の連載にも出ていた人物。
http://blog.goo.ne.jp/isshin3_ph/e/c729579fda65afe8816ff7824d4e2634

5) その他
ネットで出てくる情報はこの程度で、もう少しがんばればNHKの番組情報とか沖縄のなんとか町の資料とかも入手できる。

てっとり早く概要をつかむには、本。ダバオの日系人だけではないが、それを中心につづられている。

ハポン―フィリピン日系人の長い戦後
大野 俊
電子本ピコ第三書館販売
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「ハポン―フィリピン日系人の長い戦後」大野 俊(1991)

ところで他には、「カリナン」という小説があって、ダバオがもとになっているという。もう入手はしたので、これから読んでみるつもりです。

カリナン (集英社文庫)
カリナン (集英社文庫)

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春江 一也
集英社
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(追記:読みました。一応小説なんですが時事の教科書的な側面が強いというか、むしろそっちがメインという感じでした。日系人会の登場人物にいたってはなんと実名。内容が面白いかはともかくとして雑学は広がるんじゃないかと思います。ただ個人的には、さすがに知っていることばかりだったので退屈でした。)

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