ダバオの向かいのサマル島について

フィリピンには「サマル島」という名前の島がいくつかある。そのうち、ダバオの対岸にあるサマル島の由来は、「サマ人の島」だそう。サマ人というのはルマドと総称される先住民族のひとつです。

さて、今回ノルウェー人だかが誘拐された事件ですが、私見ですが無差別ではなく、狙われたんだと思います。

さて、サマル島について、実はそこはダバオ市の一部ではなく、サマル市アイランド・ガーデン市(Island garden city of Samal =Igacos)。たとえばダバオ市では爆竹が禁止されているところ、サマルではOKだったり、行政単位が違うということでいろいろ違います。ただ、サマル島に行くためにはダバオ市を通らなければいけません。なので、特別サマルの方が治安が悪い、ということはない印象です。

(上記訂正しました。また、犯人は海を通っているよう。)

ところでダバオ市も、中心地と周辺では、実はセキュリティレベルが違います。だいたい、軍がやっているチェックポイントがあるのでそのエリアがどこから始まるか〈終わるか)はわかりやすいです。たとえば、長距離バスの運転手も中心地に入ったらシートベルトを締める、とか。

NPA(共産ゲリラ)は、おそらくダバオ市内でも周辺のどっかにはひそんでいるんでしょうが、普通の人が普通に通るような場所がNPAによって占拠されている、なんてことはありません。それは近隣のブキッドノン等も同じ。ただし時折、バスが爆発したりはします(たしか一年ほど前にブキッドノンのマラマグで爆発した)。

その程度のことはマニラとかバンコクでもたまにありますから、それによってだからダバオが危ない、ということには全然なりません。確率的には交通事故以下だと思います。

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