独学用:博多弁の文法

ふと思い出して、10年前に(別の)ブログ上に作った博多弁の文法をまとめてみました。11ページぐらいになりました。

誰でもダウンロードできるように、ここにリンクを貼っておきます(ダウンロードはこちら)。ま、見たい人の数なんて一ケタ代だと思いますが。

一応ことわっておくと、ここに記した博多弁は戦後の高度成長期世代が話しているようなもので、ベビーブーマー世代よりは若干新しいものです。また、「~ばい」等の言い方は、ちょっとわざとらしい響きを私が感じるため、基礎的な表現じゃないと判断して載せていません。ようするに、チョイスは私の独断です。

さて、博多弁に限らず西日本の方言は、「じゃ」のかわりに「や」を使ったり、「いる」のかわりに「おる」を使ったりと共通点があって、さかのぼれば京都の影響なんでしょう。
東日本はもともともそうではなかったのか、それとも鎌倉幕府らへん以降にわざと違う話し方が確立されたのか、ちょっと興味があるところ。あと、博多弁に関していえば、京都が日本の中心になる前の福岡地方の言葉がどんなだったのか、というのも気になりますが、さすがに何の資料もないんでしょうね。

私は昔の日本語についての知識が全然ないのですべて素人の想像ですが、(現在の)博多弁などの地方方言から昔の日本語の形を組み立ててみるという試みは、ちょっと面白いです。それが全然科学的じゃない手法だということはわかってますよ、念のため。

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