タイ語を始めてから一年。

そろそろ、タイ語を触り始めてから一年です。オンラインのリソースを使って勉強する、というコンセプトとともに南米エクアドルで始めたタイ語学習。エクアドルにいたので日本の書籍を買うことはできませんでした。

タイ語は、日本語で勉強できるウェブサイトやら格安会話のサービスやらがあったので、特に不便を感じることなくスタートできました。

はじめに手を付けたのは、ピンズラー式。本当は買わなければいけないのですが、オーディオファイルが流出しているのでそれを使いました。だいたい一日一課ずつ、ちょうど2週間のブラジル休暇旅行中、聞いて(もちろん真似ながら言って)雰囲気をつかむ練習をしました。

それから、格安会話のサービスを1カ月。ほぼ毎日、1日25分のセッションで基礎の基礎を教わりました。この時点ではタイ文字は使わず、アルファベット式でした。アルファベットは、表記法が先生によってバラバラなので戸惑いました。セッションは録音し、先生のお手本のパートだけ切り取って復習用にしたりもしました。

並行して、タイ文字の暗記も始めました。どこから手を付けていいかわからなかったので、まずはオーソドックスと思われたコーカイの暗記から。まさか使わない文字がけっこうあるとは知らず(当時は名前を言えたのに今ではもう言えない、低出現頻度の文字がかなりあります)。

一週間ほど間隔を空けた後、さらにもう1カ月オンライン会話(別の会社)に挑戦しました。やっていたことは上と同じですが、少しだけ自由会話っぽい部分も増えてました。その頃にはもう日本へ帰っていたので、近所の図書館でタイ語入門の本を借りてきて、タイ文字で表記された基礎的な単語をピックアップして毎日書くことも始めました。

それが終わると、目的であった東南アジア周遊旅行に出て3週間タイ各地をうろうろしました。習いたてのタイ語を使ったりもしましたが、旅行中は勉強時間をとらなかったので暗記は中断してしまいました。さらに、タイ訪問後は他の国を旅行し行く先々で各地の現地語を話そうとがんばっていたため、その間タイ語はずっと中断してました。実に5カ月。。

結局、3カ月勉強したあとに3週間の実戦があった後、5カ月休んでいたわけです。タイ語を再開したのは4カ月前、フィリピンに腰を落ち着けてから。

ここフィリピンでは、ひたすら単語と例文の暗記をしています。英語+フィリピンの現地語習得と並行しているのでペースはゆっくり。主に、タイで仕入れてきた例文付きの動詞カードを使ったり、オンラインのリソースでは阪大や東京外大のモジュールを使ったりしています。

先月からはパソコンでタイ語キーボード入力の練習を始めてみました。言語交換サイトでタイ人のチャット相手を見つけて、それでときどきやってます。

一年経って、いまだに初級から抜けていないし、発音も自分流なところが多いですが、ひとつ言えることがあります。タイ語は楽しい。
自分がタイにいないから、マンネリになってしまうこともない。タイの嫌な思い出とか、タイ人に嫌気がさすというのがないというのも良いです(反面、フィリピンにはけっこう飽きています)。途上国の言語を学習するには、(十分なリソースがあるのなら)意外と「その国にいない」ということも悪くない気がしています。

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