日本でオルタナティブ教育改革が進みそう

10年ほど前、教育改革にはオルタナティブ教育を使わないといけない!と私は思い大学院に入ったわけですが、入った研究室を間違えたらしく残念ながら早々にその道の研究を断念することになりました。しかし、そのとき以来ずっと緩くウォッチしています。

ここにきて2つの動きがあり、戦後最大の改革になるのでは?という気配がしてきています。

ひとつは、夜間中学の地方への設置。どうやらこれには法律の改正は必要ないようでひとえに国会議員の関心具合が文科省を動かしているだけのようです。文科省としては手続きとして調査を終了し、あとは増やすだけじゃないでしょうか。っていうか、増やす分のお金は地方自治体が負担するんですよね、きっと。といっても、校舎は昼のものと同じで二部制な感じにするだけですので、実質は職員の配置だけです。全都道府県とはいかなくとも、おそらく近いうちにそれなりに進むでしょう。

もうひとつは、フリースクールなどを認める案だそう。詳細は知らないが、朝日新聞の記事によれば法案をまとめた、という。

「学校外で義務教育、容認案 フリースクールや家庭学習 超党派、国会提出めざす」
http://www.asahi.com/articles/DA3S11763009.html

これについては通るかどうかすらわからないし、また形もどんどん変わっていくかもしれない。あまり期待はできませんが、こういう動き自体が実に10年近くぶりだったので、つい注目してしまいます。

今後の動きが気になります。

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