naverで多言語話者のまとめサイトができた件

まとめサイトではよくお世話になるnaver。ここでは、特に11言語ぐらい以上流暢に話せる人、ハイパーポリグロットの要件についてだそうです(注:ちなみに記事に反して、ハイパーポリグロットの定義は「たくさんの言語」であって「11言語以上」というのは特にありません、念のため)。

http://matome.naver.jp/odai/2140980418002172301

記事では4点にまとめてありますが、そのうちゲイが多いとされているのは、なぜでしょう。記事の中には根拠は書かれていません。

理由としてちょっと考えて思いつくのは、ひとつには、同性愛に対して比較的オープンな国というのは知的エリートが多い。逆を言うと途上国の多くはカミングアウトできないような環境が多い、ということ。タマゴが先かニワトリが先か、みたいな感がないこともないです。ひるがえって日本なんか、もっとオープンになれたらマイノリティの居心地がよくなって結果的に競争力も増すのに、と思います。いわゆる「ダイバシティ」の問題は日本のボトルネックですね。

もうひとつは、単純にゲイの人の中にとても優秀な人が出てくる確率が高い、ということもあるのでは。日本での状況は知りませんが、たとえばフィリピンなんかではよく感じます。

ただ、一見矛盾しているようですが、フィリピンやタイでは同性愛にはオープンでも、国としては取り立てて知的エリートが多いわけではないでしょう。上で書いた件は、「AはB」だからといって「BはA」ではないということを、補足しておきます。

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