ネットでタイ語学習、一ヶ月のレビュー

多言語学習ネタ。

先月からオンラインベースでタイ語を始めました。声調言語をちゃんとやるのは初めてなので、進め方も手探りです。

まず、オーディメソッドのピンズラーから始めてみました。南米旅行中に一日1時間ずつ聴いて(もちろん真似しながら)、同時にタイ文字もわかる単語から暗記していくことにしました。

結果、たしかにピンズラーはよくできていると思うけど、なんとなくピンズラーから抜け出せなくなりそうな印象を持ちました。しょせんは一方通行なマルチメディアです。

そこで、2週間経った時点でオンライン会話を始めてみることにしました。タイ語は、格安オンライン会話で日本人向けのが数社あり、とても環境が恵まれています。

↓(日本人向けタイ語オンライン会話のまとめサイト)
http://matome.naver.jp/odai/2140006368188588301
どこも無料体験レッスンを提供しており、さらに今月はこぞって夏休みキャンペーンをやっているので、始めるのにはいいタイミングでした。

さて、やってみての感想ですが、まず教室というより先生によって教授スタイルがまちまち。ポジティブに言えば、多様です。
ちなみに私は、今までオンライン会話は個人ベースしか利用したことがないので、会社の提供するサービスの利用ははじめてです。

先生の中には多少日本語が話せる人、英語のできる方も多くいる印象。しかし、中途半端に日本語を話されても困る、というのが正直な感想。日本語はこちらの「コンフォートゾーン」であって、そこから出ることこそが外国語学習に必要なことです。

先生の英語については特有のなまりがある人もいます。それはそれで、慣れるためにいい勉強になります。母語としてのタイ語が英語にどう干渉してくるかについて、特徴を分析すれば非常に興味深い示唆が得られると思います。

話をオンラインレッスンに戻すと、思うに、自由会話ができない入門・初級のうちはひたすら反復練習をたくさんさせてくれる先生が良いのではないでしょうか。そういう先生は少ないですが。練習にクリエイティブな部分がまったくないので、なんとなく、ピンズラー式を本物の人間がやってくれるようなスタイルです(もしかしたら、オンライン英会話ではスタンダードなスタイルなのかもしれません)。

結局、私が選んだのは、マリアンクリッドという会社。英会話がメインのサービスのようで、タイ語は講師が少ないです。毎日コースを選んでみたのですが、自分の希望する時間帯に誰も講師がいないことすらあります。そして、ヘルプが全然充実してない。正直言ってシステムは他社の方が勝っていますが、教材を指定してないことや、講師が下手に日本語を話さないこと、支払いが月ごとなのが私にとっては魅力でした。

で、しばらくやってみて気づいたのですが、レッスンではタイ文字を全然使いません。せっかく半分ぐらい覚えたのに、オンライン会話では必要ないなんて。。初級が終わるころまでに学習しておけば、問題ないようでした。それから、アルファベット表記が、人によってまちまち。一応、タイ政府の定めているスタンダードはあるようですが、そんなに普及していない模様です。これから始める方、お気をつけて。

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