Bourne Legacy (2012)

バカンスで滞在したホテルで、たまたま放送されていたアメリカ映画。

なんとなしに観てたら、アメリカにいた主人公たちがいきなりフィリピンに乗り込んでいくことになりました。マニラで、本格的なカーチェイスをやっているシーンを観ながら、あー懐かしいな、と思わずにはいられませんでした。

Bourne Legacy (2012)
http://movies.inquirer.net/5535/manila-according-to-tony-gilroy

マニラがマニラとしてアメリカ映画でロケされる、というのは非常に珍しいそうです。

しかしながらこの映画、フィリピン人に言わせると名誉なばかりことでもないようです。映画ではフィリピン人に対する直接的な非礼はありませんが、そもそも主人公たちがフィリピンに渡った理由は、アヤシゲな薬物の研究所を侵入するため。さらには主人公たちが身を隠しながら泊まる宿(民家?)も、逆にフィリピン国内のドラマではまずお目にかかれないようなリアリティのあるシロモノ。(ゴミ山のドキュメンタリーなんかも、フィリピン人からすると不名誉なことなので作品上映も嬉しくないそうです)

きわめつけは監督のインタビューでの失言。おかげで一部議員は批判のコメントを出したりしたようです。

もっとも、アメリカの芸能人でフィリピン政府から目をつけられている人は他にもいて、「フィリピンはゴキブリの臭がする」とかなんとか言った某女優は本人の入国はおろか、出演作品の上映も禁止されているんだとか。

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