フルート奏者が挑戦するアルトサックス

クラシックのフルートを勉強した私がアルト・サックスを始めてから1年半が過ぎました。サックスに関してはほぼ完全に独学なのですが、回り道する一方で自分で道を見つけること自体をそれなりに楽しんでます。

とはいえ独学を好んでしているわけもなく、疑問点はときどき友人に聞いたり、ネットで動画を観たり情報を集めたりもたまにします。

その中でわかってきたこと。

1) 上唇は噛まない
なんと一年間も噛んだ状態で吹こうとしてきました。ネットも含めてなぜこんな大事なことを誰も教えてくれなかったんだろう、、と思います。
単に友人に聞かなかっただけ、とかネット上での情報の探し方が悪い、というのはもちろんあるでしょうが。ちなみに上唇を噛んだ状態だと、痛くなってきてエチュードすら最後まで吹けません。

2) リード選び
基本的にリコーの2半を使ってますが、実はリードの硬さってマウスピースとの相性でもあるらしいですね。なんで中学生でも3とか吹けるのに自分は2半なんだ、、と挫折感のようなものを感じていましたが、特に気にする必要はないようです。

3)楽器選び
他の楽器を試して違いを感じられるようになるまでに1年から1年半ぐらいかかるのかな、という気がします。ようするに、今ならいろんな楽器やマウスピースを試すことで違いがわかると思うんです。ということで、日本に帰国して楽器屋で試奏するのが楽しみ。

4) ジャズ吹き
そもそもアルト・サックスを始めた動機はポピュラーやジャズが吹けるようになりたかったからなんですが、アルト・サックスってフルートと違って、ジャンルによって道具すら変わってくるみたいです。

ジャズでは、初心者には「マウスピースはメイヤー5MM、又はセルマーSoloist Dをオススメします」と書いてあるブログや、
リードはアメリカンカットのもの、と書いてる記事も見かけます。
(例えば↓)
http://takasax.blog39.fc2.com/blog-entry-16.html

そこらへんも含めて、サックスは比較的少額でいろいろと変化がつけられて楽しいですね。
しかしながらフルートのときと同じように、結局は奏法自体を工夫しないといけないようで、これからは「サブトーン」なるものを探してみたいと思います。

最近はチュートリアルの動画がタダで無数で観られるので、本屋もほとんどないような外国で独学するのもけっこう楽しいです。いい時代。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中