タガログ語の”punta”はスペイン語由来?

スペイン語では”punta”は先端、という意味がメインなのだが、「行き先」と解釈できるのではと思う場面がある。

とすると、タガログ語の”punta”はスペイン語由来でもおかしくないのでは、という気がする。近所の言葉を見てみると、行くはセブアノ語では”adto”だし、インドネシア語では”pergi”で、puntaとはまったく形が違う。興味が湧いたので、もっとフィリピン諸語を見てみたい。ちなみにチャバカノ語では”anda”で、現代スペイン語と変わらない。

さて、タガログ語のpuntaといえば日本語では「来る」というニュアンスのときにも使える。その点についてうまく解説しているブログがあったので紹介しておきます。

http://yakitoriizakaya.blog.fc2.com/blog-date-201308.html

そういえば、以前見たNHKかなんかの特集で、フィリピンで英会話事業を立ち上げた人がインタビューの中で「タガログ語には来るという動詞はない」と言っていた。そのときは「”dating”があるじゃないか」と思ったのだが、上記ブログの記事の意味で言ったのであれば、合ってるな。と今さら納得。

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