多言語学習のコツ

ときどき書いている多言語学習のアドバイスシリーズ。

自分の中では、どの言語もマスターしているわけではないし、アドバイスするほどじゃないと思ったりもするのだけれど、最近周りからコツを聞かれることが2,3回あったので、その際の答えを備忘録的に残しておこうと思いました。まあ、どれも単純なことですが。

1) 目標を持つ
言語を何のために勉強するのか(=どの程度までできるようになりたいのか)、というゴール設定と、自分をモチベートするための短期的な目標を設定すること(その言語が話されている国に旅行に行く、とか)。

2) 悔しさをバネにする
心のなかでなにか目標を設定しないと「失敗」することはないわけなので、上記(1)とも関連していますが、うまくできなかったらそれをバネに勉強に励みましょう。これもモチベーション維持の方法ですよね。

3) 頭にアンテナを立てる
前にも書きましたが、自己チェック能力が働いていないと、自己修正できません。自分が話している内容がこれでいいのか、常にチェックする姿勢が必要です。間違った文法でずっと話し続けていて「化石化」している人を中級者で見かけますので、反面教師としましょう。

4) 好きな言語を学ぶ
相性も大事。

5) 既に習得している言語と同じ語族の言語は習得が早い
言語によって難易度が違います。日本語を母語にしている人だったら、韓国語、中国語、インドネシア語あたりが言語的にはもっとも簡単なはず。エスペラントは、使う機会もなかなかないのでそれほど習得しやすいとは思えません。

ということで、以上の5つを考慮して決めた方がいいと思います。言語は外国語をはじめて学ぶときが一番むずかしいですが、第二、第三となるにつれて簡単になっていきます。そして5番目、6番目ともなれば、もう何番目とか何カ国とかどうでもよくなりますよ。

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