電子書籍よりもPDF

しばらく前に買ったキンドルファイアは、電子書籍リーダーとしては全く使ってないし使う気もないのだが、それ以外の用途ではなかなか使い勝手がよい。たとえば、ちょっとメールやフェイスブックをチェックしたり、PDFを読んだり、取り込んだビデオを観たり。

一年ちょい前に買った楽天コボの方も、もっぱらPDFを読むために使っています。フォーマット的にはEPUBの方が読みやすいのだけど。

海外の、それも日本から遠いところにいると日本語を読むということに対して特別な配慮をするようになります。

読んでいる日本語のPDFは、基本的にネットから落としてきたもの。俺はもともと小説とか読まず、技術書籍やら論文やらへの興味が大半なのでそれでよい。

たとえばアジア経済やトレンドの話だと、アジ研、ジェトロ、JICA、あとは大学のウェブサイトから落としてくる。ときどきは文科省やらといった政府のウェブサイトにも調査報告の類が載っていたりする。今読んでいるのはジェトロの国別「投資環境」シリーズとか。先日はメコン地域の物流についてのレポートも面白かった。

ラテンアメリカ関連の話も、結局はアジ研とか大学のウェブサイトから落としてくることになるが、情報量がアジアと比べて断然少ない。かと言って英語やスペイン語の論文を探すのは面倒だし、読むのに時間もかかるのでイマイチ乗り気になれない。やってないわけではなくて、本当にのんびりと読んでいます。世銀だとか国連関係だとかのレポート、読んでも面白くはないのだけどね。

思うに、へたな電子書籍を買うよりネットにあるPDFを探して読んでいる方がいいのではないか。それほど、こういう分野での電子書籍のラインアップはひどい。でも日本語に限ったことではなく、たとえばキンドル英語版でも買ってまで読みたいものはほとんどない。将来に期待。

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