言語接触とクレオール

時間がない、、なのでブログの更新もできません。というか更新だけだったらできるんですが、調べ物をしてから書く、というのができません。

ということで、今日も調べている途中のものをリリースします。

クレオール言語(クレオール語ではなくて)を研究している学問ってどんなのだろう、という疑問から、調べ始めました。

で、今のところの答えは「社会言語学」です。もっと言えば、接触言語学(contact linguistics)という下位分野で、おそらく学問上の分類法にのっとるなら「言語接触論」になる。しかしこの語に関する限り、学者は訳語に工夫をこらして「媒介言語論」という訳語を編み出したようです。なので、現状ではまだ訳語が固まっていないけど、まあそのうち上記のいずれかになるでしょう。

さて、では”contact linguistics”はどんな研究だろうか。市販の本を買う余裕のない方には、とりあえずこちらのページをご覧頂くのが良いのではないかと。この方、上智大学の先生です。ただしこのページはかなり古いような感じがします。

言語接触とクレオール

さて、クレオール言語研究においては、他言語の影響による言語変容が主たるテーマのひとつですが、それは言語政策、言語計画にも関係があるし、ということは政治的な世界にもつながっていくわけです。

たとえばスペイン語では、ウィキペディアによれば知られざるこんな運動があったそうです。

イベリア半島の言語純化運動

おもしろいでしょう。日本語だって、もしこの観点から調べてみるなら面白い発見がたくさんあります。

では最後に、”contact linguistics”でよく使う専門用語を見てみます。と思ったけど、もう疲れたので単語を列挙するだけにします。ウィキペディアで自分で探してください。

基層言語
上層言語
ダイグロシア

今日はここまでで。あー眠い。

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