かゆさのマネジメント

約6年ぶりにアトピーの症状に苦しめられております。実は、けっこう悪化するまですっかり忘れてました、こころがまえとか。俺ってアトピー持ちだったんだなぁと再確認しているところです。

この国の医師からは「神経性皮膚炎」という診断をもらいましたが、果たしてそんなのあるんだろうかね。どう考えてもここの気候が乾燥し過ぎていて合っていないのだと思います。あと、もしかしたら家にいる犬のせいでダニが多いのかもしれない。

さて、3回ほど病院に通ってみて、このままあと一年半通い続けるなんてありえんわ、と思ったので通うのを辞めることにしました。ここからは我流の治療法に切り替えます。というのも、アトピーって俺的には別に病気じゃない。治すんじゃなくて、うまく付き合っていくためには、やっぱり自分が変わらなくてはならないと思うんです。

自分の中で非常事態レベルをぐっと引き上げて、薬以外にいろいろと処置をすることにしました。よく知られているように、かゆみマネジメントはアトピー対策の重要なポイントです。

たとえばall aboutにもありますが、
http://allabout.co.jp/gm/gc/300632/2/

私の場合も、まず日中は気合で身体を掻かないように常に気をつけることにし、次に寝ている間の対策として以下を導入しました。

1) 手袋・・・スポーツ用品店で、おそらくサッカーのゴールキーパー用と思われる手袋を5ドルで購入。手首のところにマジックがついていて、なかなかとれません。
2) 細身の綿パン・・・一番ひどい患部がスネなので、寝ている間にめくれないように細身の綿パンをはいて寝ることにしました。ちなみに靴下も履いてます。

もちろん、もはや抗ヒスタミン剤を飲んでいないので痒いのはそのままで、熟睡はできません。が、どうやら効果はあるようなので、そのうち痒みも引いてくると期待しています。

もっと早めの段階でこれぐらいやっておけば、再発することもなかったんだろうなぁ。。いろんなことを、すっかり忘れていたことに非常に残念です。

ところで、私は苦しい思いをする度になにか宗教的な気分になります。アトピーを持つということは、はっきり言って(程度にもよると思いますが)試練です。この試練を乗り越えながら、見えてくる世界があるはずです。たとえば、苦しむ他人のことを思いやることが上手になると思います。俺が今、福祉系の仕事をやっているのも、こうした遠因があるに違いありません。

他にも、アトピーの人はおそらく我慢強くなります。一日中かゆいのを我慢しているわけだから当然です。教育には、とりわけ障がい者の教育にはこの我慢強さがアドバンテージになるのではと思っています。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中