途上国でアトピー

ここエクアドルに来てから早半年、気分的には生活に慣れてきているようでいて、一方、身体はやんわり拒否反応を出しています。

日本を出発するときに久々に皮膚科に行ってもらってきた塗り薬が切れたのが先月ですが、それよりちょっと前からアトピーが少しずつ悪化していました。

実は、はっきり言ってこの国に来るまで自分がアトピー持ちということをほとんど忘れていたぐらいだったのです。というのも、フィリピンに行って以来、アトピーの症状はほとんど収まっていたので。初めてフィリピンに滞在してから日本に戻って一年間ちょい暮らしても大丈夫だったし、それからさらにフィリピンに2年滞在して、その後日本に戻って一年暮らしたときも大丈夫だった。

再発の兆候が出たのは、実は去年グアテマラのケツアルテナンゴで2週間だけスペイン語学校に通ったときでした。この街は、別名シエラ(山という意味)と呼ばれるだけあって、標高が高めで、気温もそれなりに低く、それから低地と比べると乾燥気味。この乾燥というのが、俺のアトピーには非常に悪い。

メキシコ・グアテマラの旅から夏の日本に帰っても、悪化こそしないものの完治しませんでした。そしてそのままエクアドルのシエラ地方に来て、住んでいるわけです。またまたシエラなのですが、エクアドルのシエラはさらに標高が高いわけで、涼しさも乾燥具合も半端ではありません。一方で雨もよく降るには降るのですが。。

こちらの医師(一番立派な病院の)に罹ったところ、「神経性皮膚炎」と診断されました。たぶん、日本にいたときはしばらくなかったのにエクアドルに来てから再発した、というようなことを言ったからだと思います。たしかに、ストレスもあるんでしょうが、私的にはフィリピンに暮らしていたときと比べればストレスになるようなことは思い当たりません。それよりもどう考えても気候が原因と思うんですが、やはりアジアに行ったことのないエクアドル人の医師には思いも及ばない原因なのかなぁ・

あるいは、本当に神経性だとすると深層心理の問題ですかね。思えば、フルートとピアノを辞めてからアトピーも治った(フィリピンに行ったから)のに、また再開した途端にアトピーが出てきているという偶然の一致。まさかね。。

私の経験から言うと、途上国だからといってアトピーが悪化するわけではなく、当地の気候が問題。日差しの影響は経験から言うと軽い気がします。乾燥するところと気温が低めの場所には俺はこの先絶対住みたくないです。早く東南アジアに戻りたいなぁ。

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