私の外国語学習術

エクアドルにもスペイン語にもだいぶ慣れてきたので、今年に入って(自分の中の)行動制限を解除していろんなところに出没するようになりました。ようやく生活が充実してきた感じがします。

今週からは健常者の生徒も持つようになりました。なんというか、呑み込みの速さに脱帽します。

今回、英語ができる新しい生徒を持つにあたって、英語で授業をするぞーと言って始めたところ、気がついたらスペイン語で教えてしまっていました。。どうやら俺の英語はすっかり封印されてしまっているようです。18年間もやってきたはずなのに。。

なので、これからは複数言語のスイッチングも練習することにします。これってけっこう大事なんだよね。

さて、今日は「私の外国語学習術」を紹介します。特別なことをしているわけではないのですが、誰にでもできるわけでないとも思います。やり方ってその人の性格との相性もあるだろうし。

たとえば私の場合は、楽器をやっていたことから、日課練習(ルーティーン化)が得意です。ルーティーン化は、そこまでいくのが大変といえば大変だけど、定着してしまえは身体が勝手に動くようになるのでとても便利です。通勤のバスの中で単語の暗記をしたり、毎晩ちょっとずつ勉強したり。

覚える単語は、すべて日常生活で出会ったもので、普段から書きためてあります。語学学校に行っていたときにメモしたものも全部暗記します。

原則1) 自分のまわりで拾える言葉というのは、これから必ず何度も出てきます。

聞きとれたらその場でメモしておいて、あとでまとめて調べます。それから、単語だけでなく構文も、自分ではすらっと出てこない言い回しだな、と思ったら書き留めておきます。それらは単語帳に転記して、通勤のときに覚えます。単語帳の丸暗記というのは一見非効率のようですが、通訳の訓練でいうところのQR法(クイックレスポンス)と同じで、その言葉に反応してすぐに意味を連想できるようにするのに役立つと私は思います。

原則2) わからない単語というのは、「ノイズ」なので何度聞いても無駄ですが、わかるようになった言葉はインプットとして、繰り返し聞く度に記憶を強化します。

そして覚えた単語や言い回しは努めて実際に使ってみます。勘違いなどがあればこの時点で修正できます。

ところで、単語帳は、なるべく3週間から1ヶ月ぐらい同じ物を使い続けます。記憶を定着させるためです。

原則3) 一夜漬けで覚えるようなものはすぐ忘れます(短期記憶)。長く覚えているためには時間をかけて定着させる必要があります(長期記憶)。

ざっと、以上のような感じでしょうか。他にも心がけ的なものとかいろいろあるんですが、今日はこのへんで。参考になりましたでしょうか。

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