Caregiver

この4月以降、仕事その他いろんな場面ですっかりフィリピンから遠ざかってしまっている関係で、ホームシックならぬフィリピンシックになりつつあります。しばらくの間、定期的にタガログ語を聞かないだけで、かなり封印されている感があります。

だいたいこういうときは、必要以上に対象を美化してしまいがち。なのでそんなときこそ、フィリピン映画(商業映画)を観るのが俺のオススメ。なぜって、さっぱり理解しかねるストーリーとギャグで、忘れかけているフィリピンの価値観に対するぬぐいされない違和感をよみがえらせてくれるからです。

今日観たのは、Sharon Cuneta主演の”Caregiver”(2008)。介護士というタイトルで、海外出稼ぎを取り上げた作品です。俺はまったくフィリピン映画について無知ですが、おそらく海外出稼ぎが登場する映画はときどきあるんだと思います。たとえば、”Dubai”(2005)も舞台はドバイでした。

ちなみにこの映画は、俺が観たフィリピン映画の中ではわりと見やすい方です。それでも、イラっとくる場面はときどきありましたが。ダンナ役のJohn Estradaはルックスが非常によい俳優ですが、これでもかというぐらいダメな男の役柄です。こういうのを見てフィリピン人の男はどう感じるんでしょうかね。

さて、そういえば海外でロケなんかやっちゃって、かつ外国人の俳優も何人か使っちゃって、フィリピンの映画って儲かるんだろうか、という素朴な疑問。興行収入は1億3,900万ペソということで、当時のレートだと3億円ぐらいだったかと思います。業界的には売れてる方かどうか知りませんが、素人目に見て、少なくともペイできているように見えます。

国内の映画館で上映されるのが主な収入源かと思うのですが、意外と売れてますね。それとも、DVDやケーブルテレビなんかでもそこそこ売れるんだろうか。

機会があったら俳優の収入とかも知りたいな、と思います。どんなもんなんだろ。

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