独立行政法人って法人税を払うんだろうか

散歩をしていてふと思った。独立行政法人って、企業みたいに法人税を払うんだろうか。

まず、「Yahoo!みんなの政治」を引くと、

「独立行政法人は、特殊法人と異なり、資金調達の際に国からの保証が得られないほか、法人税や固定資産税などの納税義務があるといった特徴がある。独立行政法人の一例を挙げると、航空宇宙技術研究所、国立博物館などである。 」

しかし、ウィキペディアで「公共法人」を引いてみると、今度は


「公共法人(こうきょうほうじん)は、法人税法上の内国法人の一つ。法人税法第4条第3項の規定により、法人税の納税義務が免除されている。具体的には、法人税法の別表第1に掲げられており、地方公共団体、日本放送協会などがこれに該当する。」

とある。どっちやねん。

その下にずらっと列挙されているところには、国立大学法人もあるし、地方独立行政法人、それから独立行政法人もあるが、そこにはかっこ書きがついている。条件つきということですね。

「独立行政法人(その資本の金額若しくは出資金額の全部が国若しくは地方公共団体の所有に属しているもの又はこれに類するものとして、財務大臣が指定をしたものに限る。) : 独立行政法人通則法及び同法第一条第一項(目的等)に規定する個別法」

で、結局どれが納税義務があって、どれにはないのか。ちょっと古いが、一覧をネットでさっと入手してみました。

http://www.hi-ho.ne.jp/yokoyama-a/agency.htm#%E7%8B%AC%E7%AB%8B%E8%A1%8C%E6%94%BF%E6%B3%95%E4%BA%BA%E3%81%AE%E7%A8%8E%E5%88%B6

上のリンク先によると、その独立行政法人が公共法人なのか公益法人なのかによって、納税義務の範囲が変わってくるわけですね。根拠としては、平成15年財務省告示第606号ならびに607号だということです。このふたつの違いは、一律に法人税を課さないのか収益事業から生じた所得以外の所得に対する法人税を課さないのかということだそうです。

ところで、消費税については独立行政法人の行う事業は課税対象だそうです。
http://www.nwec.jp/jp/data/page0160.pdf

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