メキシコシティとマニラの物価比較

今日から、10日ほど滞在したメキシコシティを離れて、国内周遊を始めます。また1ヶ月後に戻って来るのですが、この大都市ともしばしのお別れ。メキシコシティ、よい都市です。

出かける前に、ちょこちょこと見て回ったのと友人の友人等からの聞き取りによる情報収集の成果を記録しておきます。物価等を、フィリピンの首都マニラと比べながらみてみます。

国全体でみると、人口はメキシコの方がちょっと多いぐらいなのに対して、一人当たりGDPは5倍も差があります。首都人口でいうと、メキシコシティには2千万ぐらいいるらしく、世界的にみて有数の規模と思われます。マニラは1千万ちょいぐらいじゃないかと思います。

国の規模はこんなに違うのに、首都の最低賃金でみると一日800円ぐらいと、ほぼ同じ。メキシコシティの最低賃金が相当低く抑えられているようです(たしかタイも同じぐらい)。

物価でみると、当然ながら全体的にメキシコシティの方が高く、ざっくり言うとマニラの2倍ぐらいかと思います。日本の半分ぐらいかな。食費にしても、たとえば屋台みたいなところで食べる食事は、マニラでは一食100円ぐらい、メキシコシティでは200円ぐらい。

服や靴などは、ちゃんとしたデパートで買い物をすると、メキシコでもフィリピンでも日本と同じぐらいします。電化製品も同様ですが、ものによっては日本で買った方が安いぐらいです。

ということで、基本的にメキシコシティの方が物価は高いのですが、ものによっては逆に安いこともあります。産油国であることや関税等の影響でしょうか。

たとえば、安めのホテルの宿泊は、フィリピンはかなり割高なので、メキシコの方がちょっと安いぐらい。タクシーや、携帯電話も。メトロなどの公共交通機関は、メキシコシティはほとんどタダですし、かつ快適。フィリピンとはえらい違いです。どっちが旅行者にフレンドリーかは比較になりません。

ところで、メキシコシティの都市貧困は、エリアが非常に限定されているようです。観光客の目にはほとんどつかないのでわかりません。そういうところもフィリピンと大きな違いです。

以上、外観の比較でした。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中