ドラゴンタトゥーの女

今日はお花見日和ですが、朝から引越し準備です。荷物は少ないと思っていたけど、いざ始めてみるとなかなか大変。

ということで、ちょっと休憩。

職場の人から話を聞いていて気になっていた映画を、飛行機で見ました。「ドラゴンタトゥーの女」です。

主人公がちょっとこれまでにないタイプのキャラクター、ということだったのですが、案外普通でした。

この作品、アメリカ映画で”The Girl with the Dragon Tattoo”ということなんですが、原作はスウェーデンの大ヒット小説なんだそうです。通りで、作品の舞台が聞いたこともないような場所だったり、登場人物の名前がやたらと長ったらしかったりしたわけですね。

ところで、主演のルーニー・マーラは、実はソーシャルネットワークでザッカーバーグの当初の彼女役だったそうです。全然気づきませんでした。さすが役者、というか、やっぱハリウッドは違うな、と思います。だからと言って作品がおもしろくなるかというと、キモはそこじゃないんじゃないかと思わなくもないですが。

この映画、まあいつものハリウッド的爽快さで、スカッとするような感じもいいんですが、なんでここまでR指定するような内容にしなければならないんだろう、と思います。世界の映画ファンがそういう刺激的なものを求めている、ということに尽きると思いますが、どうせ子どもも観ることになるんだから、あんまり過激なのは控えてもらった方がよいです。

作る側はそんなこと考えないんだろうけど、子どもがいるところで平気で観る親もたくさんいます。それに、たとえばフィリピンでは、これが海賊版として出まわって、バスや船の中で上映されたりします。観たくもない客もいるし、もちろん子どももいるのに容赦無く流す、というのが途上国的無神経さです。

いったいアメリカの産業は、映画の影響力を駆使してどんな人間を世界中で量産しようとしているのか、と思ってしまいます。これだけでも、コンサバティブな人々の怒りを買うということに気づいているんでしょうか。

この作品に限らず、ここのところ映画ってそんなのばっかりですね。

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