マスクはファッション

1月19日に、東京都でインフルエンザの流行注意報が発令されました。

インフルエンザって予防注射もあるそうですが、当然ながら型が違うと効きません。説明には、混合ワクチンなので、どれかがヒットするから大丈夫、と書いてありますが、本当かなぁ。営業文句じゃないの?とか思わなくもないです。あと、予防接種の効果が現れるまでに2週間ぐらいかかるそうですので、流行る前に打たないともったいないそう。

さて、東京近辺では今や、フツーの人がフツーにマスクをして歩いています。しかも毎年こんな感じです。

そんな俺も、マスク愛好家の一人。なにしろ防寒になるし、予防になるし、内側で鼻水垂らしたとしてもバレないし(花粉症の時は本当にそうなりかねない)。さらに、なんとなく周囲に対して衛生に気をつけているような感じもアピールできます。

こんな現象が起こっているのは花粉症のある国・日本ならではと思います。東南アジアで小型バイクが流行っている国でもマスクはしていますが、それは運転中だけですから。そこらへんの途上国では、マスクをして歩いている人は、結核とか何か感染性の重病じゃないか、という感じで見られます。

日本でも、ちょっと前まではスケバン刑事ぐらいしか街中でマスクをしてなかったと思います。ここ10年だかでずいぶん様変わりしたものです。

平時に(毎年冬から春先にかけて)マスクをしているというのは、海外から見ると奇異に映るのではないでしょうか。たぶん、そこらへんんの日本人が、頭にスカーフをしているイスラム女性を見るときと同じような感じ。しばらく見てれば慣れてしまう、あれです。

さらに奇異なのは、ほとんどみんなが(白の)使い捨てサージカルマスクをしているということ。今、それがファッションなのかな、という節もあります。ガーゼマスクは劣勢。しかし、こんな状況で済まされるはずがない。

そこで提案です。ガーゼマスク派は、デザイン性のあるファッショナブルマスクをする、というのはどうでしょう。洗って何度も使うんだから、ちょっと高価なものでもいいんじゃないでしょうか。これで使い捨て派に水を開けましょう。

そしてそのうちにファッショナブルマスクが認知されてくると、使い捨てサージカルマスクにもバリエーションが登場するはずです。黒とか、柄物とか。いつか、イスラムのスカーフに負けないぐらいオシャレになって、日本発のマスクファッションを世界に発信していきましょう!

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