執行猶予と保護観察の関係

さあ、これからのんびり上京を始めます。

行きよりは面白くない、青春18切符の復路。どうせどこかで一泊しないと着かないので、今回は宿を確保しておきました。まずは、関西を目指して始発に乗り込みます。

ところで、実家にいたときに、実家ならではとも言える新聞をちょこちょこ読んでいたところ、ちょい気になる記事がありました。ネットでも出ていたので紹介します。

保護観察官に新採用試験 福祉専門に特化」西日本新聞

来年度から、保護観察官が専門職として採用をし始めるそうです。おそらく全国的にだと思います。

若者にとっては、こういう前例のないポジションというのは、就職先として魅力的かもしれません。特に就職先が少ない地方では。

これって、雰囲気的には生活保護担当みたいな感じでしょうか、でも仕事的にはもっと楽そう。保護観察って、ようするに執行猶予中のあれ、ですよね。
執行猶予がつく、ということはようするに初犯だと思うので、リピーターなんてのはあり得ないはず。

一応調べてみたところ、やはりこの理解は半分は正しいみたい。執行猶予というのは、「3年以下の懲役、3年以下の禁錮、50万円以下の罰金」、ようするに比較的軽い犯罪にしかつけられない。保護観察は、裁判官がその中で適当と認めたときにつけるんだそう。

そして、もう半分はというと少年犯罪に対してつけられるもの。保護観察を規定している更生保護法では、保護観察処分少年というそうです。

さて、少年(といっても少女もいるわけだが)を見ると保護観察をつけるということは、おそらく裁判官が再犯の見込みがそれなりに高いと踏んでいるわけで、そうなると厄介そうなケースばかり集まることになる。年頃の子どもって、やけにいきがっていたりするし、いきなりキレたりするんじゃないか、とハラハラする。っていうか、いわゆるキレた子どもが保護観察をつけられるのは間違いない。

じゃ、やっぱり楽な仕事ではないですね。フロントラインって、バーンアウトしがちな職場ですよね。。果たして更生させる目標って何%ぐらいに設定できるんだろうか。。

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