シェア暮らし

実は、今って、フィリピンに行く前の日本での生活スタイルに限りなく近いのでは、と思った。

以前と同じように、東京のはじっこでタコ部屋暮らし。なぜなら、日本で一人暮らしをするお金がもったいなく感じられるので。浮いたお金を途上国で使えば、けっこう長い間旅ができるというのを、俺は実感としてわかってしまった。

世の中には、毎日同じようなことをして過ごし、家に帰って晩酌しながらグチをこぼしているような人種と、やりたいことを持ってかつ勝手にやってしまう種類の人間がいる。俺はどちらか、ということを最近働きながら考えざるを得ない。別におもしろくもない仕事を続けるのは何のためか。

今、帰宅後はアンプなしでギターを弾いたり、勉強することに決めているが、実際のところ、そうでもしないとやってられない。昨日より今日の方が進歩している、という感覚を持つためには必要な行為であって、だから俺はいつまでも勉強や練習を続けていられる。

寂しい生活ではある。持続可能でもない。旅のためという目的があって、いつまでという目標を設定するからこそ耐えられる準備期間。修行といってもいいかも。

この家に移ってきてから7ヶ月。シェアメイトは入れ替わり、今は部屋に2人だけ。俺が先に帰ってくると、つかの間の一人部屋気分を味わえる。
次また新しく入ってくる人が、イビキをかかない人であってほしいと願う。あと、常識人であること。それだけでいい。

一応、もし変な人がいついてしまった場合に備えて、近所のシェア物件の空き状況は適宜アップデートしている。引越しは気分転換にもなるので、とっておき。ただ、今より環境が悪くなるリスクもあるので慎重に。

30歳を目前に控え、今もこんな生活を送っています。

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