モンテッソーリの教育

帰国してからそろそろ7ヶ月。2年間の会社生活で気分はすっかり大人の世界だったのだが、今の仕事ではまた子どもの教育にかかわっている。

前にやっていた似たようなことも、2年ぶりに改めて見てみると、違う感じ方がする。やはり、自分が変わったということに違いない。

そんなこんなで半年ぐらいは新鮮な気持ちで、かつ昔興味を持っていたようなアプローチもすっかり忘れ去っていたのだが、やはり時間が経ってくると前と同じような課題にぶちあたり、そしてその対策を、と考えていくと同じようなところにたどり着いた。

結論。やはり今の(日本の)メインストリーム教育にはなじめない。仮に自分に子どもができたとしても、今の教育システムにはめ込むのは嫌だ。

なので必然的にオルタナティブ教育に目がいってしまう。そして読んでいるのが、この本。

「モンテッソーリの教育」(英題:”Education for a New World”)
モンテッソーリ著

原書は1946年の出版だそうです。

これまで、シュタイナー教育に興味を持って調べたりはしたが、他の自由教育のことを勉強したことはない。で、モンテッソーリも、なんとなくしか知らないわけです。ただ、日本では幼児教育に特化している感のあるモンテッソーリ教育が、海外では小中学校でも展開されているというのは知っていた。高校・大学もあるところにはあるらしい。

俺が大学院で勉強していたときに失望していたことのひとつが、日本ではオルタナティブ教育を教えるところどころか、専門の研究者さえまともにいないらしいということ。ここまで冷遇するのか、っていう感じがします。そのうち変わっていくんでしょうか、これ。

ところで、実はフィリピンにモンテッソーリを教えているところがあって、俺も、現地語の勉強がてら修士課程で勉強してみたいな、と密かに思っている。今度フィリピンに行くときは訪ねてみよう。正規学生でなくて、研究生でもいいかな。

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