国籍留保届

今日は代休を使って自宅で勉強。だが、家の中が寒い。。ふむー、コーヒー屋にでも移動しようか。

ところで、とあるフィリピン人から短期滞在ビザでの招聘用の書類の和訳を依頼されました。ただ、しばらくして、やっぱり英語で申請できるらしいから依頼はキャンセルさせて、という連絡が入りました。短期滞在ビザの書類って英語でいいんだっけ?これは要調査だ。ただし試験後に。

さておき、今日は別件でちょっとリサーチ。海外で生まれた日本人の子どもの国籍留保届について。

海外で生まれたら出生届を大使館に出すが、父親が日本人のときは、そのときに端っこにある国籍留保の箇所に記入を忘れてはならない。ましてや、日本大使館に届出を出さないというのは問題外。生まれてから90日以内だそうです。

ここで届けを出さないと、いわゆるJFC(ジャパニーズ・フィリピーノ・チルドレン)になってしまう。ようするに、父親が蒸発したパターン。

もし結婚しているのなら、下の方法で再取得ができる。

法務省のサイトから引用:
http://www.moj.go.jp/ONLINE/NATIONALITY/6-5.html

もしも「国籍留保届」を忘れてしまったら?

日本国籍を留保しなかったことによって日本国籍を喪失した子供は、次の要件を満たしている場合に限り、法務大臣に届け出ることによって日本国籍を再取得することができます。

(1) 届出の時に本人が20歳未満であること。
(2) 日本に住所を有すること。(「日本に住所を有すること」とは、届出の時に、生活の本拠が日本にあることをいいます。観光や親族訪問等で一時的に日本に滞在している場合には、日本に住所があるとは認められません。)

提出書類:
 ・本人出生時の父又は母の戸(除)籍謄本
 ・出生証明書
 ・登録原票記載事項証明書、パスポートなど
   ※外国語で作成された書類は日本語の翻訳文を添付します。

提出先: 住所地を管轄する法務局、または地方法務局

ということで、日本に合法的に、短期滞在でなく住んでいなければならない。出生当時に結婚した状態だったとしても、後で離婚した場合にはこれは難しいケースも多そう。フェアじゃない、と思いますが。

オーバーステイの人で何年も住んでいたら「住所がある」ことになるんだろうか。たぶんならないんだろうなぁ、と思うけど、一応リサーチしてみてもいいかも。

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