青年海外協力隊が事業仕分けにあっていた件について

スペイン語を勉強するのに、お金を払ってブラブラと南米を周遊しながら身につけるのもいい。でも、お金をもらっていけるのなら、もっといい。

というわけで、青年海外協力隊に応募しようとして準備している。

こないだ受けたばっかりの健康診断とか、自費でまたわざわざ受けに行ったりして、さらに面倒くさい作文を書いて、ようやく半分終わったところで、致命的なことに気づいてしまった。

なんと、派遣中の待遇で、国内積立金が以前の約半額に減っている。。!

実は事業仕分けの結果なのだそうだ。ふむー、マニラにいたときに事業仕分けの話を聞いてはいたが、思わぬところで落とし穴。。
結果、軽く100万円は手取り額が変わるわけで、モチベーションが急降下してしまった。

さらに、俺が狙っていた要請は、調べて見るにかなりの田舎。これでは、俺の現地でギターを習う計画は厳しそう。。

残念なお知らせが2つ続き、ふてくされてしまいつつ書類をよーく読み返してみると、またまた思わぬ発見が。

俺は、必死になって「村落開発普及員」を目指して作文を書いていたのだが、「音楽」にもけっこうスペイン語圏の国の要請があるじゃん。

「村落~」は、再就職するときに開発コンサルとかNGOとかにアピールする材料になるかな、と思って選んでいたのだけど、そういう小賢しいことは考えないで、「音楽」で行けばいいのかも、と思いついた。実は、この選択肢はこれまでまったく考えてなかった。

俺は音楽教師もしくは音楽教師としての経験は、個人バイトや部活指導以外に実務経験こそないものの、よくよく考えてみれば、
1) 現地に行ってしまえば、高い演奏技術はどうせ必要ない
2) 競争率は「村落~」より音楽の方が格段に低い(音大卒の人で、途上国に行きたがる人はめったにいない)
3) 俺は最近、フルートを再開している
4) 実技試験の日は1月はじめなので、たとえピアノの試験もあったとしても、実家で練習する時間がある

だから、準備は十分できるんじゃないだろうか。

なんか、派遣の待遇が悪くなったことで吹っ切れてしまった。もう、現地の村おこし産業振興みたいな真面目系の仕事じゃなく、2年間楽しく音楽を教えてしまおう、ということで進路変更を決意しました。試験自体も楽しんでしまいましょう。

よし、これから応募書類を書きなおして、気が変わらないうちにさっさと投函してしまおうっと。

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