外国人参政権について

新しい仕事は、順調。任されているプロジェクトは紆余曲折はありつつも長期的に見ればうまくいっていて、仕事自体も別にとくべつ忙しいとかいうこともなく、かといって暇でもなく、まあ申し分ない。

にもかかわらず、非常にだるい。俺って、仕事にエキサイティングな何かを求めているんだろうか。

さてさて、今の職場になってからずっと外国人向けのサービスをしているわけですが、最近ひとつの結論らしきものが出ました。

やはり、外国人参政権が必要だ、と。

外国人に参政権を与えずに多文化共生を云々するっていうのは、いわば女性に選挙権を与えないで男女共同参画とか言うぐらいの虚しさがある。

よそ者扱いする一方で、共生とかってよく言えるよね。

同じ町に一緒に住んでいる人に地方参政権を与えない根拠ってなんなんだろうか。

特に、在日の人って日本で生まれて一生日本で暮らす人もいるわけで、そんな人たちの声を反映しない政治って原理原則からいって間違っていると思うわけです。ニューカマーだって、永住者とか定住者とか配偶者の在留資格がかなりの割合を占めていて、日本の総人口の1.5%(ようするに外国人登録の3/4)ぐらいは以上の4者だったはず。

これまで帰化を促す目的で参政権を与えなかった、という言い訳もあろうが、結果的に今になっても何十万も在日がいる現実は、政策の失敗としかいえないんじゃないかと思う。特に、何十年かぐらい前までは帰化する際に、「日本人らしい苗字」を強制していたというから、これは全く嫌がらせ以外の何者でもない。

で、こうやって戦後に在日にまつわる問題を清算しなかったツケが今の状態であって、外国人参政権のことをやろう、というときに障害になってくる。結果的に韓国に先を越されてしまうぐらいの出遅れ感を持っているわけだ。

そんなわけで、外国人参政権の問題は、どうしても日本という国を支える差別意識を避けては語れないわけで、20代の私としては非常にダル~くなる。

この感覚、わかりますかね。

日本よ、もうちょっとがんばれ。

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