東京で送る、途上国的な暮らし

ようやく新しいノートパソコンを買いました。自分で買うのはこれで3機目です。

 

買ったのは台湾のメーカー、エイサーのもので、ポイントを差し引くと31000円。これで十分に旅のお供はできると思う。

 

パソコンを買うとき、俺にとっての心配は、壊れないかということより盗まれないかということ。壊れるときは、フィリピンの不安定な電圧でマザーボードが丸ごとやられたように、どのみち再起不能になるのだから高いやつを買ったとしても同じこと。それなら、高いものを大事に何年も使う作戦より、消耗品と割りきって使う方がよさそう。

 

と、まあパソコンはこんな感じで買い物した。でも、途上国で安月給で暮らしてから、服や靴、カバンを買うときにも、考え方がだいたいこんな感じになってしまった。

 

まず、ブランドは大して気にしない。必要な機能を備えているなら、高いカネを払ってまで保障はいらない。なぜなら、不可抗力で失う可能性が高いから。

 

次に、新品にもそんなにこだわらない。あまり見た目がよさそうなものを手に入れてしまうと、盗られるリスクが増えるから。それに、ひとつの物をそんなに長く使うなんて想定していない。

 

 

価格差を考慮したときに、ブランドや新品というのは本当にそれだけの価値があるのか、というのはシビアに見ていきたいところ。とりわけ、収入が限られている俺のような身分の者は、やりくりするためにはどこかを節約するしか方法はないわけで、そうなると、安くても同じようなものが手に入るのなら、そっちに流れやすい。

 

日本人も不況が続けば、もっともっとノンブランドや中古に顧客が流れるようになるはずで、そうなれば、消費面では、途上国との違いというのはあんまりなくなってくると思う。

 

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