医療通訳?

少なくともここまでは、ねらった通り。

 

もともと、タガログ語をやろう、と思ったのは、周りにタガログ語ができる日本人がほとんどいなかったこと(フィリピンの地方語だと皆無)、それからフィリピンについて知っている人も同じぐらい少ないこと、が理由だった。

 

その点では現在も状況はほとんど同じ。そんなわけで、上手にタガログ語を話せるわけでもない俺が、初級タガログ語講座の講師をやれて、さらにそこに生徒が5人も集まったりした。

 

今回の医療通訳研修も、ぶらぶら歩いているところに知り合いの知り合いからお声がかかった次第です。

 

 

医療通訳の派遣をやっているのは、今の日本では数えるほどしかない。早い話、儲かる部類の事業じゃないからだ。そうすると、行政とかNPOとかが受け持つことになるのだけど、組織立って行っているのは、どうやらまだ2つだけ。すなわち、神奈川と京都市です。

 

神奈川県(とその中の自治体)というところは、日本で先進的な事例を生み出す宝庫であって、俺としては誇らしい(一応、川崎に住民票があるので神奈川県民です)。先進的なNPOがいくつもあり、それが牽引役となって、外国人にかかわるサービスなどにおいて先駆的な事例が生み出されるという伝統のようなものがある。

 

今回受けている医療通訳研修は、そのうちのひとつ、医療通訳派遣事業の一部として行われているもので、これを修了(合格)すれば、医療通訳として登録される、というもの。受かる自信は正直あまりないんですが、タガログ語は貴重、ということなので大目に見てもらえるかもわかりません。

 

ところで、タガログ語には検定のようなものは存在せず、なので履歴書にも自己申告で「ビジネスレベル」とか書くわけですが、もしこの医療通訳に登録できたら、「医療通訳レベル」とか書けるようになるわけですね。なんだか、すげーハイレベルな感じじゃないですか。

よし、履歴書に書けるように勉強しようっと。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中