離婚のハウツー

法律の勉強は、実生活にも役立つお勉強。自分のことというよりは、誰かの相談に乗るときのためのつもりですが。

相続財産がないのに相続の勉強をしたり、結婚もしてないのに親権や離婚の勉強をしてみたり。

ということで、今回は離婚について勉強。とりあえず、男性向けと女性向けの本を読んでみました。トーンの違いがなかなか興味深い。

多読派の俺としては、同じ本を連続で何度も読むのはあまり好きでないので、複数の入門書を読んで、重複しているところから暗記していく(というか、何度も書いてあることは自然と覚える、というのが多読の趣旨)。

内容に関しては、いちいちここでノートはしない。とりあえず、いつか必要になるかもしれないから、みなさん読んでみておいてください(笑)。

さて、以下は俺的ノート。

1)配偶者が死亡したとき
姻族との関係を終了させたいなら、「姻族関係終了届」を出さないといけない。これにより、義理の親に対する扶養義務がなくなる。

2)カップルの関係がうまくいかないとき
a)法律婚のとき
「夫婦関係円満調整の調停」を申し立てる。
b)内縁関係のとき
「内縁関係調整の調停」を申し立てる。

3)離婚のときに決めた親権者を変更する場合
調停または審判が必要。裁判所を通さないといけない。
「親権者変更調停」を申し立てる。なお、これは子どもの親族なら誰でもできる(参考)。

親のどちらも不適当な場合は、未成年後見人や養子縁組することで祖父母や親戚の人などが面倒をみることもできる。

4)法律の変更
2004年に、人事訴訟法(Personal Status Litigation Act)ができている。ブックオフで古い本を買って勉強している俺には、注意が必要。人事訴訟法の施行に伴い、人事訴訟手続法は廃止された。

(条文)
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H15/H15HO109.html

ところで、家裁で扱う内容については家事審判法が規定しているらしい。

最後に、慰謝料の請求について、実はこれって民法の「不法行為」として請求するらしい。ということで、消滅時効は不法行為のときから3年。あと、配偶者だけでなく、浮気相手の人にも別途請求できるとのこと。いやー、今日も勉強になりました。

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