中南米旅行の予習

日本に戻ってきてから3週間。特に違和感があるわけでもないのですが、ときどきふと、日本で生活しているのが嘘のような気分になります。やはり、自分の中で国内と国外にいるときとを明確に区別しているからだと思います。裏返せば、それほどアウェーで生きるときにハンディや緊張感を感じる、ということ。言葉や習慣がわからなかったり、イマイチ周りが信用できない、というエキゾチックな要素に慣れてしまっているし、もともとそれが好きなので、日本の生活はパンチが効かない、と思ってしまうわけです。

フィリピンに戻りたい、という衝動を感じつつも、いやいやまだまだ丸く収まってしまうには早い、と思い直して、次の旅の企画を立て始めています。今回日本に帰ってきている理由のひとつも、そういう趣旨であり。

さて、ここのところブラジル人やペルー人、メキシコ人から情報収集をしてみて、いくつかのことがわかりました。

1)メキシコから南米に行く飛行機は意外と高い

2)ペルーの物価はフィリピンよりちょい高い程度。

3)ブラジル滞在では3カ月毎に一時出国したとしても、2度までしか観光ビザでの滞在ができないらしい

4)メキシコもブラジルも、とんでもなく広い

以上から判断するに、中南米に入ってから飛行機に乗るのは、極力控えた方がよさそうだ。時間もあるし、基本は陸路で移動か。そうなると、ルート作りは出費を決める上でかなり重要になりそう。

まず決めなければいけないのは、どこへ行くか、どのくらいの期間行くか。

別に中南米一周したいわけではなく、第一の目的はスペイン語習得。それから現地でギターを習ったりしたいので、わりと定住型のライフスタイルが希望だったりする。言葉の習得のためにはある程度の期間が必要で、そして滞在を長くするには出費を減らすことが必要。そのためには、あまりうろうろするべきではない。とはいえ、ビザの問題もあり、かつせっかく来たのに一国だけの滞在ではもったいない気がするので、数カ国は滞在したいところ。

途中でなんらかの計画変更をする可能性は大いにあり、情報のない現時点で全部を計画するのはマヌケであることを考えると、航空券の問題は非常に悩ましい。

往復チケットで買って往路分を買い捨てておき帰国する際に好きな国から格安航空券をまた買うか、それともあらかじめ一年オープンで買っておくか。

前者だと、アメリカン航空でメキシコに行く場合、9万ぐらいからある。これで入って少しずつ南下して、アルゼンチンまで来た段階でオーストラリアに行けば、あとはアジア系LCCで日本に帰ることもできそう。旅全体の期間を制限しないで済むのが魅力的。

一方、一年オープンでもカンタス航空だと14万円ぐらいで買えるらしい。追加でちょっと払えば、ブエノスアイレス、サンチャゴ、サンパウロでオープンジョーも組める。これだと、メキシコの方まで上がるなら、また南米まで戻って来なくてはならない。その代わり航空券代があらかじめわかっているし、時間的なケツもはっきりしている。それはそれでよいのかも。

万が一、現地で(ビザ付きの)仕事のオファーをもらって就職するとしても、ビザ取得のためにどのみち出国しなくてはならないし、とかいろいろ考えると、簡単に結論は出ないです。。これから少しずつ考えます。

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