落ちこぼれていても楽しいアメリカ手話教室

先週辞意を表明して、すっかり退職する気になっているのにもかかわず、今週から仕事が突然忙しくなってしまった。。普通逆だろ、と思うのですが。

さておき、今の仕事でありがたいのは、出張でもないかぎりは土日出勤がないことです。習い事を休まなくて済みますからね。

さて、3ヶ月目に突入したアメリカ手話教室。英語能力と文化的ギャップ、それから他の同級生との日常的手話環境の差などで相当のハンディがある中、今のところなんとか喰らいついています。正直、かなりハード。スペイン語教室のときの気楽さとは対照的です。

原因のひとつは、この教室が手話通訳養成コースの初級クラスという性質にあります。修了生に資格を付与することから、欠席回数の制限はもとより、中間評価がけっこう頻繁にあり、プレッシャー。さらに、歌を自分で手話に翻訳して演技する、というプレゼンがあるのだが、これはもうほとんどダンス。一般的にダンスやプレゼンが上手なフィリピン人と比べて、俺の演技が相当見劣りするのは避けられないです。

ただし、そんな中でも、勉強は楽しい。俺ははじめから初級コースが終わるまでマニラにいないことがわかっているので、修了証とは無縁で、わりと気楽に取り組んでいます。日常生活で使用する機会は既に全くないし、さらに日本に帰ったら続けられるかわからない。ただ単に知的興味のみに突き動かされて通っている状態です。

これまでの経験からわかったことは、どうやら手話の文法は音声言語に対応している、ということ。少なくともアメリカ手話だと英語と基本的に同じ文法のよう。それが、ウェブサイトにも文法の説明が見つからない理由なのだと思う(ちなみに、タガログ語と文法的に極めて似ているセブアノ語のときも同じでした)。

ということは、日本手話もそうなのだろうか。日本に帰ったら、文法をはじめ、ジェスチャーが日本手話とどれぐらい似ているのかなど、調査してみたい。それとは別に、日本でアメリカ手話サークルに参加するのもおもしろそうだ。あれば、の話だけれど。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中