ザ・ソーシャルネットワーク

ようやっと観ました、この映画。

英語がまたやたら速くて、さらに細々しいセリフばっかりで聞き取りはさっぱり。。字幕なかったら最後まで観れなかったと思います。こういう経験をする度に、そのうちアメリカらへんで英語留学でもしたいな、と思ってしまいます。ま、しないだろうけど。

映画中、主人公がちょっとイノセントすぎる描かれ方をしているのはそういう戦略なんだろうが、やはり歴史は勝者が作るもの、ということなんでしょう。負けたやつは文句言えないという、バトルロワイヤルをよく描いている映画とは言えるでしょうね。

映画の前提が、「フェイスブックはおもしろくて、人気がある」ということになっていて、それがどうも日本人にはイマイチ理解できないだろうと思う。俺も含めて。そんなに人気が出るほどおもしろいか、というのが本音。

実際、フェイスブックの使われ方は国によって違うと思われる。他のSNSの方が俄然シェアを持っているある国もあるのは、国民性が違うから。オンラインゲーム人口も国によって違うし、ブログの使われ方も国(または言語)によって傾向が違うだろうし。

よく言われるように、日本では顕名(写真も含めて)というのが今のところなじまない。また、会社の就職にあたって身元調査をされるような文化も、ほとんどないと思う。そもそも、大学入学や入社にあたって、元在籍していたところの教授や社長・上司からのreferというシステム自体がもともとないわけで。

そんなわけで、俺自身はフェイスブックの流行は奇妙に見えるのだけど、とはいえこういうサービスの需要があるのは理解できる(ユーザーにとっても広告主にとっても)。おそらく、もうちょっと落ち着いたぐらいの規模が適性じゃないかと思う。

ネット広告の分野は、どんどん精緻化されている。昔みたいに手当たり次第に紙のMDとかFAXとかを垂れ流しにしていたのと比べると、受け取る側にもストレスが少なく、その上環境にも易しいんじゃないかと思います。 本来、広告というのは、自分にマッチしたものなら受け取ってイライラはしませんからね。

最後に、ザッカーバーグの話を聞くといつも思うのが、もっと大きなスケールで生きよう、ということ。ある程度の社会参加できる基礎が整っていれば(ネットにアクセスできるとか)、アイデアさえ実行に移せればチャンスは誰にでも与えられているわけですから、あとは姿勢の問題だよね、ということ。
彼のように夢中になれるようなものが見つかるなら、苦しくても退屈はしない人生だと思う。俺は、どっちかというとそういうのが好きだな。

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