フィリピンの主要言語

今回でついにこのブログに移ってからの投稿が100件になりました。
備忘録的要素が強いブログですが、閲覧数は全然ないのに、意外と検索で引っかかってくるのが気になります。匿名気取りでも、顕名と紙一重なのが現代ですから。。ま、有名人になったつもりでいればきっと問題ないです。

さて、今日の備忘録はフィリピンの主要言語。ちょっと古い年鑑情報を下にメモ。

フ ィ リ ピ ン 共和国の主要言語 (1996 年 DECS, Philippines Statistical Yearbook)
順位 言 語 名         話者数   
1 タガログ語 2,025 万人
2 セブアノ語 884 万人
3 イロカノ語 415 万人
4 ヒリガイノン語 375 万人
5 ビコール語 251 万人
6 ワライ語 177 万人
7 パンパンガ語 121 万人
8 パンガシナン語 84 万人
9 マラナオ語 54 万人
10 マギンダナオ語 47 万人
11 タウスグ語 36 万人
12 ハミティコン語 29 万人
13 アクラン語 28 万人
14 マスバテ語 26 万人
15 トゥゲガラオ語 20 万人
16 サマール語 18 万人
17 チャバカノ語 17 万人
18 カンカナイ語 12 万人
19 ダバオ語 10 万人
20 マノボ語 10 万人

ちなみに、当時の人口は7,8千万ぐらいと思うが、今年の時点ではフィリピンの人口は既に一億を超えたらしい。 驚くべき速さ。

ところで上記の統計ですが、数字はクソいい加減と思います。というか、統計自体がいい加減にしかなりようがない、と途上国に住んでいると思います。比率はこんなもんかな、というところでしょうか。

そもそも公用語であるタガログ語話者が2千万で済むはずがないので、上は第一言語ということと思われます。それなら、英語が入ってないとおかしい。どう少なく見積っても、英語を第一言語として育っている人は10万より多いです。

さて、たしか上から8までを8大言語、とか呼んでいたような文献があったと記憶しますが、これを合わせると4000万ぐらいになるでしょうか。人口のたったの半分じゃん。。やっぱりアヤシイ統計だ。

ちなみに、フィリピンには150ぐらいの言語があるとかいう話です。と言っても、ようするに方言ですからね。線引きは非常に曖昧です。民族もそれぐらいの数と思います。ほとんどはごく少数。

イスラム教徒が多い言語としては、ミンダナオの方の9か10部族があります。9位、10位、11位に入っているのはその一部。

俺が興味あるのは、タガログ語と、セブアノ語、それからセブアノ語にかなり近いヒリガイノン語、あとはスペイン語に近いチャバカノ語です。それからまだ実際には聞いたことないけど、クヨノン語というのも気になってます。フィリピン通の日本人でも存在すら知らないような言語だから、話せる人はいないだろうね、きっと。

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