社会のダイバーシティを活かすためのキーポイント

俺にとって、ブログに始まり、MLやメルマガ、ツイッターなどのウェブ上のツールは、タダでいろいろ学ぶことができて、わりと大きな存在。こういう、情報のネットワークが、社会を発展させていると日々感じてます。
情報はお金にもなる。話によれば、フェイスブックは1300億とかの売上を叩きだしているらしい。 ただ、そのうちオンラインゲームのグッズ(ゲーム中にだけ存在する、実体のないもの)の売上がけっこうな額を占めているというのは、憶えておいていいと思う。

ところで、双方向のツールを使っているユーザーの心理としては、いつも有益な情報をもらってばかりいるので、自分もなにか貢献したい、と思う時もある。そんなわけで、俺もたまに発信する。

以下は、登録している某MLに投稿したメッセージの転載。

子どもメールのみなさま

今日は、ニュースではないのですが、日経ビジネスオンラインに本日付で、河合薫さんという方が書いたとても示唆に富んだコラムが載っていましたのでご紹介したいと思います。

「楽天・三木谷会長の英語にツッコむ日本人の本末転倒
“Are you pig?”と聞いてしまった先輩CAを救った外国人客の“本物”の会話」
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20101102/216917/

記事は4ページ構成です。

個人的な感想になってしまいますが、印象に残ったことをお話しますと、
『もし、お国なまりの抜けない学生がいたら、「いやぁ、人材としてはいいと思いますけど、なまっているからダメだね」。
もしバリバリの関西弁だったら、「いやぁ、なかなか良い人材だとは思うけど、関西弁がちょっとね。うちは東京の会社だからね」となるのだろうか。』
の部分は、記事中のベトナム人学生の事例での面接官の発言の背景にある考え方が、戦前戦後と(日本の)地方出身者や当時の朝鮮人のなまりをバカにしていた頃と根本的に変わっていない、と感じハッとしました。

外国から来た子どもの日本語能力開発も重要とは思いますが、新来者や、外国からの観光客は常に新規に来続けるわけですから、 受け入れ社会の力をどう育成するかの方が、日本社会のあり方としてクリティカルな問題なのではと感じた次第です。

今日は、こんなことを考えたりしました。以上。
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