チャバカノ語の印象

さきほど、サンボアンガから帰ってきました。用心していたつもりでしたが、また飛行機にギリギリ間に合うという失態をしてしまいましたが。。

町の印象は、思ったよりものものしくないな、という感じです。たしかに迷彩服を来てライフルを持った警官とか、砲身がついたボートに乗った海上警備隊とかはいたんですが、マレーシアとの国境も近いし、そんなもんかな、といった感じです。

一方、人目で外国人と分かる人は街中にはあんまりいなかったです。 もちろん、外国人向けのハイソなレストランとかバーとかに行けばいるんでしょうが。

めっちゃ危なそう、といわれるマニラに住んでいて噂と実態の乖離という現象には、まあイメージを持っているわけですが、だいたいそんな感じですね。ひっそりと訪問する分には問題ないと思います。

町の特徴としては、やはりイスラム教徒の比率が他の島より高いということ、それに伴って豚を使った料理を出しているところが少ない、とか「ハラル」フードが日常語だったりとか。コーランの大合唱が聞こえてこなかったのは、金曜日じゃなかったからかな。

物価もマニラより安くて、豚も食わないし、エキゾチックな繊維とかイスラム系の衣服とかもありユニークで、けっこう魅力的だと思いました。リゾートがないセブ、といったところでしょうか。

さて、楽しみにしていたチャバカノ語ですが、実際聞いてみて、なんか不思議な感じでした。60%はスペイン語で、残り40%はタガログ語、セブアノ語、アラビア語(イスラムの影響)、それからもともといた部族の言語とのミックスだ、といいます。いや、実際聞いた感じはそんな風なんですが、うまく聞き取れないですね。。

セブアノ語やイロンゴ(ヒリガイノン)語はタガログと共通点も多いですが、チャバカノはまったく違うと思った方がいい。タガログ語から見れば、マレー語と同じぐらいの距離なのかもしれないです。

と、奥が深くて、おもしろそうな感じではあります。
老後の移住先の候補にノミネートです。

ちなみにチャバカノ語はこんな感じの言葉だそうです。↓
http://www.zamboanga.com/chavacano/chavacano_de_zamboanga_speak.htm

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